2021/04/16国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月16日>

2006年 不動裕理が通算40勝に到達 6年連続賞金女王の不動裕理がシーズン5戦目の「ライフカードレディス」(熊本空港CC/パー72)で優勝。第2戦に続く2勝目を挙げて区切りの通算40勝に到達した…
2021/04/15国内女子

熊本地震から5年 上田桃子、有村智恵が語る復興への思い

大会を熊本出身選手が制覇したのは2011年の不動裕理が最後。今年は残念ながら無観客開催となり、地元ギャラリーの声援を直接浴びることは叶わないが、10年ぶりの歓喜を地元ファンに届けたいところだ。(熊本県
2021/04/14国内女子

稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台

今年唯一優勝を飾っている岡山絵里、さらに地元熊本出身として上田桃子、有村智恵、不動裕理、笠りつ子、大里桃子、豊永志帆、田中瑞希、小貫麗らが参戦。大会では熊本地震義援金のためのチャリティオークションも開催
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

で永久シードを持つ不動裕理をあげる。「賞金女王は最後の最後まで常に勝ち続けて上位にいないと厳しい」。レジェンドに一歩でも近づくために、2週連続優勝も通過点にする。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/03/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月7日>

もちろんのこと、爽やかなプロになりたいです」。この年5勝を挙げ、5年連続賞金女王に輝いた不動裕理と最終戦まで熾烈(しれつ)な争いを繰り広げた。 その後も日米で活躍し、世界中のファンに惜しまれながら2017年に引退。初々しい優勝スピーチで口にした理想像を体現するプロゴルファー人生だった。
2021/03/03国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月3日>

不動裕理の通算3アンダーが唯一のアンダーパーだった我慢比べ。諸見里は12オーバー51位でフィニッシュし、もちろんベストアマに輝いた。 最年少記録は翌年「リゾートトラストレディス」で金田久美子(12歳9
2021/02/21米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月21日>

2006年 女子ゴルフ初の世界ランキング発表 女子ゴルフ初の世界ランキング「ロレックス ランキング」が制定され、第1回ランキングが発表された。スウェーデンのアニカ・ソレンスタムが1位、日本勢は不動
2020/12/11国内女子

セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦

の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。 前回大会では優勝者に来季レギュラーツアー開幕戦の出場権が付与されていたが、昨年のプロテスト制度変更により、今大会は付与されない。
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

)順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。
2020/11/30国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月30日>

美貞(韓国)が18番でダブルボギー、不動裕理も1mを3パットしてボギーでそれぞれ1打差2位。全か不動が優勝していれば、李が賞金女王に輝いていた。
2020/11/23国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月23日>

目標を課されただけに、「苦しかったです。今週は夫に苦しめられました」と苦笑いを見せた。 横峯は優勝賞金1800万円を加算し、生涯獲得賞金で不動裕理に次ぐ当時のツアー史上2人目の10億円を突破。28歳と…
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2020/11/06米国女子

ゴルフきょうは何の日<11月6日>

見せつけた。 日本勢では通算16アンダー3位タイに不動裕理、通算11アンダー10位タイに宮里藍が入った。上位を海外勢が占め、宮里は「外国選手は1番からバーディラッシュ出来る強さがあるが、そのメンタルがまだ
2020/10/20国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月20日>

生まれの逸材が集結する最終プロテストを控えていたが、この優勝により免除。プロ転向を表明し、「賞金女王になるのが夢。不動裕理さんが(2000年から)6年連続で賞金女王になったことが印象に残っていて、すごい記録だなと思っていた。それを抜かしたい」と語った。
2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。