今季も第2戦の「アコーディアレディス」で優勝し、ツアー通算43勝している不動裕理。これまでの生涯獲得金額はツアーナンバー1で985,318,448円。今週の「ワールド

・ブリヂストンレディスオープン」でプレーオフの末破れ2位フィニッシュとなった三塚優子は、前週比5ランクアップの44位とランクアップとなっている。日本人選手で最上位は相変わらず不動裕理で15位。横峯さくらは一つ順位を

/203位／↓137／有村智恵 83位/90位／↓7／一ノ瀬優希 84位/108位／↓24／笠りつ子 85位/134位／↓49／上原彩子 88位/164位／↓76／不動裕理 91位/261位／↓170

位タイとなった原江利菜（62位）と三塚優子（47位）もそれぞれ世界ランク順位を上げている。不動裕理（12位）とともに5位タイフィニッシュとなった青山加織は159位から129位と30ランクのジャンプ

て22位。不動裕理は2ランクダウンで24位。上田桃子も1ランクダウンで37位となっている。 順位／名前／国籍／過去2年間の出場試合数／平均ポイント／前週比（アップ・ダウン） 1位／ロレーナ・オチョア

「初めてこんなに楽に予選通過が出来ました」と笑うのは、四国とどうも相性の良くない不動裕理。「PRGRレディスカップ」は、一昨年は43位タイでなんとか予選通過を果たしたものの、昨年は予選落ち。しかし

中止になってしまったほどの雨だった。 さて初日のトップは若手ホープ不動裕理。「距離カンが合わなくて3～4メートルのパットが残ったんですけど、この入れ頃外し頃がよく入ってくれました」 クラブを換えた。体の

92試合連続予選突破を果たし、ツアー記録を保持していた不動裕理（91試合）を抜いて新記録を樹立しました。3ヶ月後の「NEC軽井沢72ゴルフ」で予選落ちを喫し、連続記録は残念ながら101試合でストップし

団子レースから頭ひとつ抜け出したのは不動裕理。グリーンを外したのは3ホールだけというステディなプレーでアウトはパープレー、インの最終17番18番を連続バーディとした。 「いつものようにパープレーを

た。メジャー競技初参戦となった横峯さくらは16位。不動裕理は最終日「79」とスコアを崩してしまい42位。天沼知恵子は45位で競技を終了している。今週行われる「カナディアン女子オープン」には不動と諸見

、したり顔だ。もう1点、心掛けたのが“得意の距離を残す”というマネジメントだ。 これは、初日に同組で回った不動裕理から盗んだ技。「不動さんはルーティンが変わらないし、どのクラブも全部同じように見える。それに

勢は不動裕理 と米山みどりだった。2回戦になって天沼と坂東は敗退となったが、不動と米山はそれぞれ3回戦に駒を進めた。準決勝進出を目指した不動はグレース朴に6アンド5という大差で破れたてしま…

。 周囲がスコアを崩す中、淡々とマイペースでプレーを続ける不動裕理が6アンダーをマーク。2位に4打差をつけて単独首位に浮上した。スタートの1、2番で連続バーディを奪い、4、5番もバーディ。後半も3

狙う不動裕理は、連続バーディのあとボギーを叩いた。10番パー5ではイーグルを奪ったが、その後もボギーが続いてしまった。初日はイーブンパーの22位。不動は2000年にこの大会で優勝しているが、その時も初日

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が長野県の軽井沢72ゴルフ北コースで開幕した。初日、首位に立ったのは2週連続優勝を狙う不動裕理と、プロ入り5年目の樋口恵美の2人。 1番ホールから

／変動なし 18位／諸見里しのぶ／66試合／4.04点／6ランクアップ 25位／上田桃子／61試合／3.42点／1ランクアップ 28位／横峯さくら／68試合／3.40点／1ランクダウン 30位／不動裕理

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、賞金女王を争う不動裕理と藤井かすみの間に、福嶋晃子が加わり三つ巴の戦い。そして、この戦いを制したのは、3年連続で賞金女王を狙う不動だった。 2日

でも3位タイにあたる14年連続14回目の出場という不動裕理の記録は、大記録といっていいだろう。 「（連続出場は）そんなに意識してないので…」という不動だが、連続出場を続ける秘訣を聞いてみると、「健康第

千葉県にある鶴舞CCで開催されている国内女子ツアー第4戦目「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の最終日。首位タイからスタートした不動裕理が通算10アンダーに伸ばし、ともに首位から

）、有村智恵（18位）、不動裕理（22位）が前週と同じ順位をキープ、諸見里しのぶはワンランクダウンの25位になっている。アメリカではUSLPGAツアーが行われないオープンウィークとなっていたが日本女子