2014/09/27国内女子

渡邉彩香とテレサ・ルーが2打差首位 堀と大山が4位で追う

賞金女王の森田理香子、笠りつ子、酒井美紀、下川めぐみ、吉田弓美子の6人が3アンダーの6位で追う。同じく初日首位だった佐伯三貴は通算1オーバーとし、37位に順位を落とした。 米国を主戦場とする東北高出身の有村智恵はこの日、1バーディ5ボギーとスコアを崩して通算4オーバーとし、65位で予選落ちとなった。
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

名前を連ねた。 2アンダーの6位にも6人がグループを形成。2週間前の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で最年少優勝を果たした鈴木愛のほか、大山志保、若林舞衣子、下川めぐみ、表純子、大竹
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

美貞(韓国)。通算14アンダーの4位にテレサ・ルー、さらに1打差の5位に大山志保が続き、通算12アンダーの6位に穴井詩と下川めぐみが入った。2週連続優勝を目指した申智愛(韓国)は井芹美保子らと並び通算
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2019/01/30国内女子

藤田さいきがボルビックとボール使用契約を締結

株式会社FDRは30日、2010年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者の藤田さいきと、同社が展開する「ボルビック(Volvik)」シリーズのボール使用契約を締結したことを発表した。昨年、下川
2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

香織ほか全7選手がグループを形成。さらに1打差の1アンダー9位タイには昨年覇者で、今季賞金ランク首位のイ・ボミ(韓国)のほか、同ランク4位の申智愛(韓国)、下川めぐみ、井芹美保子ら全8選手が並ぶ混戦と
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

アマチュアでは堀琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。
2017/09/05世界ランキング

宮里藍は13ランクアップ O.サタヤはタイ勢4番手に/女子世界ランク

ジャンプアップ。同国勢では米ツアーを主戦場とするアリヤ・ジュタヌガン(4位)、モリヤ・ジュタヌガン(33位)、ポルナノン・ファトラム(70位)に次ぐ4番手となった。 大会を2位で終えた下川めぐみが前週176位から146位に順位を上げた。