2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2019/06/21国内女子

高橋彩華と藤本麻子が首位発進 鈴木愛11位

で5アンダーで首位発進を決めた。 4アンダー3位にエイミー・コガ、濱田茉優、福山恵梨の3人がつけた。3アンダー6位に山戸未夢、下川めぐみ、青木瀬令奈、黄アルム(韓国)、下川めぐみ、S.ランクンの5人が
2019/01/30国内女子

藤田さいきがボルビックとボール使用契約を締結

株式会社FDRは30日、2010年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者の藤田さいきと、同社が展開する「ボルビック(Volvik)」シリーズのボール使用契約を締結したことを発表した。昨年、下川
2018/03/19国内女子

ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い

られた。 昨年の賞金ランキング49位の下川めぐみは、試合中もマスクを手放せなかった。「くしゃみも突然くるし、目もかゆい。一昨年までマスクをしないようにしていたが、本当に苦しくて」。茨木国際GCは最も
2018/03/08ツアーギアトレンド

下川めぐみはホワイト派 日本人シード選手初のボルビック

では初となる契約シードプロが誕生した。初優勝が待たれる34歳の下川めぐみで、今季はボールのほか、ロゴ入りのキャディバッグとキャップを使用する。 所属事務所を通じてオファーが入った当時から、契約すれば…
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。
2017/09/28日本女子オープン

キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延

にいったところがある」と、週末に向けた修正点も明確だ。 1打差の6アンダー暫定2位にツアー未勝利の柏原明日架。5アンダー3位に申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸
2017/09/05世界ランキング

宮里藍は13ランクアップ O.サタヤはタイ勢4番手に/女子世界ランク

ジャンプアップ。同国勢では米ツアーを主戦場とするアリヤ・ジュタヌガン(4位)、モリヤ・ジュタヌガン(33位)、ポルナノン・ファトラム(70位)に次ぐ4番手となった。 大会を2位で終えた下川めぐみが前週176位から146位に順位を上げた。
2017/09/03国内女子

香妻は「8」川満は「7」 17番で何が起きた?

6オン。2パットの「8」として、通算3アンダーから2オーバーと、一気にスコアを落としてしまった。 この様子をティグラウンドから見ていた最終組の下川めぐみは、「(香妻を)見ていなかったら、自分たちが同じ
2017/09/02国内女子

表純子、起死回生Vで大記録継続へ

ボギーと4つスコアを落としながらも「69」をマークして、首位の下川めぐみとは1打差の2位に浮上した。 17番(パー3)は4Uでのティショットが右に出て、バンカー奧にある急斜面のラフへ。2打目がグリーンに
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2017/03/19国内女子

菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め

◇国内女子◇Tポイントレディス 最終日(19日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 菊地絵理香が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして通算14アンダーで優勝した。初日から首位を守りきる完全優勝で、昨年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 28歳の菊地は後続に5打差をつけ、昨年4月の「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田真...
2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全