2018/06/22国内男子

24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利

。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

、昨年末のQTを1位通過したスンス・ハン(米国)と並び、首位でスタートした。 谷原秀人、上田諭尉、I.J.ジャン、マイケル・ヘンドリーの4人が1打差の4アンダー3位で追う。今季すでに2勝を挙げた昨季賞金
2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

をつけた。大阪府出身の31歳。大阪学院大を卒業し、現在は関西の名門コース・茨木CCに所属している。 通算8アンダーの5位に上田諭尉、甲斐慎太郎、リチャード・テイト(オーストラリア)の3人。前年大会覇者の内藤寛太郎は通算7アンダーの8位に終わった。
2014/07/10国内男子

秋吉翔太が逆転でチャレンジツアー初優勝/男子チャレンジ最終日

静岡県の静岡カントリー浜岡コース&ホテルで開催中の、国内男子チャレンジツアー「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」最終日。首位と3打差の3位から出た秋吉翔太が「64」をマーク。通算19アンダーで逆転し、ツアー初優勝を飾った。 通算17アンダーの2位には時松隆光。2日目に首位に立った津曲泰弦は後半に崩れるなど「70」にとどまり、中川勝弥、嘉数光倫と並び、通算16アンダーの3位でフィニッシュ。通算15アンダー6位には小袋秀人が続いた。 そのほか、通算12アンダーの11位に横田真一。通算11アンダーの13位に大堀裕次郎、谷昭範、甲斐慎太郎らが並んだ。...
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

アルバトロスから予選落ち 男子ツアー初の珍事

7オーバー121位から「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」2日目をスタートしたプロ3年目の嘉数光倫(かかず・てるみち)が、後半10番のパー5でアルバトロスを達成。この日「69」と伸ばしたが、予選カットラインに3ストローク届かず、通算4オーバーで予選落ちとなった。 男子ツアーの記録が残る1985年以降、嘉数で32回目の達成となったアルバトロス。同期間におけるホールインワン数(514回)と比較してもその珍しさは際立っているが、今回はさらなる“珍事”が加わった。アルバトロス達成者が予選落ちした初めてのケースとなったのだ。 フェアウェイ左サイドから3番ウッドで打った、...
2014/06/01国内男子

ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ

チケットを手にした。 8アンダーの5位にホ・インへ(韓国)。3位からの逆転を狙った岩田寛は「73」で通算7アンダーにスコアを落とし、上田諭尉、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と同じ6位に終わった。
2014/05/31国内男子

コメント集/~全英への道~ミズノオープン 3日目

グリーンが硬くて難しかった。とにかく凡ミスの連続です。それだけですね」 ■上田諭尉 2バーディ、3ボギー「73」 通算5アンダー 9位タイ 「今日は我慢のラウンドだった。体にキレがなくてボールが曲がった
2014/05/30国内男子

45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上

ジャンプアップしてきたジャン・ドンキュ(韓国)。さらに1打差の6アンダー4位に、ホ・インホイ(韓国)と首位タイから陥落したホストプロの上田諭尉が続いた。 初日6位スタートを切った片山晋呉と谷口徹はともに