2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 、野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク 。シーズン2試合目を33位で終えた渋野日向子は1つ下げて40位になった。 国内女子ツアーの2023年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝した申ジエ(韓国)は12ランク浮上して54位となった。 3打差の2位で終えた稲見萌寧は38位で変わらなかったが、上田桃子が7ランクアップの66位に上がった。
2023/03/05国内女子 申ジエが初の開幕戦V 大目標の「永久シード&年間女王」へ ウイニングパットを決め、力強く右手を突き上げた。単独首位からスタートして、3バーディ、2ボギーの「71」。最終組で1組前の上田桃子、稲見萌寧が迫り来る展開をしっかり受け止め、最後は3打差をつけて逃げ切っ
2023/03/05国内女子 「情けない気持ち」 上田桃子は勝負どころで伸ばせず2位 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 上田桃子は3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。3打差の通算7アンダー2位で終えた。「大事な…
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず バーディとしてバウンスバック。9番も獲って前半を「36」で折り返し、後半は8ホールパーを並べて最終18番はバーディで締めくくった。 3打差の2位には、ともに「70」でプレーした上田桃子と稲見萌寧が入った
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 スタートした渡邉彩香は「75」と崩れ、6アンダーの3位に後退した。「68」をマークした2000年度生まれで未勝利の阿部未悠、稲見萌寧、上田桃子、森田遥が5アンダーの4位。「69」を出した岩井明愛、吉田
2023/03/03国内女子 今年の上田桃子は「ポジティブ」 メジャー特別視せず、全試合全力で ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) ツアー通算17勝の上田桃子が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、1アンダー8位から通算5
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち ベストスコアに並ぶ「66」をマーク。上田桃子、沖縄出身のルーキー荒川怜郁(れいか)とともに5アンダー3位につけた。昨季の年間女王・山下美夢有も4アンダー6位の好位置で週末を迎える。 吉田優利は2アンダー
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見…
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は 高橋彩華と同組で10時40分にティオフする。 21年大会を制した小祝さくらは、上田桃子、堀琴音と同組で11時。年間女王の山下美夢有は、稲見萌寧、勝みなみと最終組で、11時20分に新シーズンのスタートを
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 、男子プロの杉本周作との縁がきっかけでプロキャディに転身。98年に田中秀道のキャディを務め、2007年には谷口徹の賞金王、上田桃子の賞金女王戴冠をサポートした。イ・ボミとは13年からタッグを組み、計17
2023/03/01国内女子 上田桃子「泣けてくるくらいボミが好き」 引退発表にエール ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(28日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) イ・ボミ(韓国)が今季限りで日本ツアーを引退すると発表したことを受け、2歳年上の上田桃子は「一…
2023/02/26国内女子 オデッセイイベントに女子プロ5人が登場 西村優菜は“ツノ型”がお好き 「ダイキンオーキッドレディス」(3月2日~/沖縄・琉球GC)を前に、同社と契約を結ぶ上田桃子、西村優菜、木村彩子、柏原明日架、河本結が登壇。5人がそれぞれ今季の抱負を語ったほか、オデッセイパター…
2023/01/01国内女子 年間女王・山下美夢有に聞いた「7つの質問」 山下美夢有がメジャー2勝を含むシーズン5勝で年間女王に輝いた。21歳103日での戴冠は2007年の上田桃子(21歳156日)を抜き、史上最年少(1988年のツアー制施行後)の快挙だ。2023年、2年…
2022/12/30topics 今年、最も注目されたドライバーは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、第8位の「MAX」を含めて「エピック」シリーズの人気の高さを証明した。クラブの切り替え頻度が少ない上田桃子も使用しており、今季「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」優勝時には、16年前の発売
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 ・スタジオアリス/上田桃子(国内17勝目) 「この季節はいつもマスターズを見て寝不足になっている。やっぱりタイガー(ウッズ)はプレーしているとすごい。それで(最終日は)赤を着ようと思いました」 ◇KKT杯
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) で年間女王に輝きました。21歳103日での戴冠は2007年の上田桃子(21歳156日)を抜き、史上最年少(1988年のツアー制施行後)となりました。 最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」は通算
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 と西郷が使用する藤倉コンポジットが計20勝を挙げてシェア50%超を達成。次いで勝、小祝さくららが使用して計6勝をマークした三菱ケミカルが入り、上田桃子や堀琴音らが愛用するグラファイトデザインが4勝で3
2022/12/22国内女子 新たな一年も八坂神社から 新人賞・川崎春花は“人生初”の着物にうっとり てレギュラーツアー2勝を挙げ、ルーキー最上位のメルセデスランキング15位で駆け抜けたシーズンをかみ締める。 2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金
2022/12/18国内女子 上田桃子が憧れのショップ店員に ファンと交流「手ごたえある一年」 国内通算17勝の上田桃子が18日、契約する「パーリーゲイツ」のイベントに参加した。「新宿高島屋」(東京・渋谷)内の店舗で“一日店長”として接客対応し、ファンと交流を図った。 「父親が服屋をやっている…