2009/03/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの称号<上平栄道>

人知れず努力を続けてきた上平だったが、「実際は、2センチも低かった」ということが分かってしまった以上、本人もさすがに隠してはおけなかったようだ。すぐにデータの変更を申し出たがこれにより、「ツアーで一番…
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

たくさんあるし、頑張りたいね」 ■上平栄道 4バーディ、ノーボギー 4アンダー4位タイ 「(ノーボギー)最高ですよね。最後(9番)はボギーになりそうだったけど、ナイスパーで良かった。バンカーからピンまで
2012/10/07国内男子

コメント集/キヤノンオープン最終日

。そこが少し残念。今週は池田選手に勢いがあったので、あまり優勝を狙うような気持ちもなかった。今日もスコアを伸ばしているのが分かったので、追いつこうという気持ちにはあまりなりませんでした」 ■上平栄道 5
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

レイクビューゴルフクラブ(共にタイ)の2会場で開催。この日2日目の競技を終えて、日本の上平栄道がマジェスティッククリークで通算10アンダーの単独首位に立っている。同会場では、龍顕一と徳永智也が通算5アンダー4位タイ、塚田
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇!

セーブし満面の笑みを見せた。 終盤の16番、17番で連続バーディを奪い藤本に接近した上平栄道が、惜しくも単独2位に終わった。通算10アンダー単独3位は池田勇太。後半に入り3連続バーディを奪い12アンダー…
2014/11/28国内男子

敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道

時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲茂、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2012/11/15GDOEYE

3年連続初日首位!谷原秀人「30代も頑張ります」

なくて」と肩を落とす。 しかし、今季の谷原は優勝こそないが、シーズン開幕当初に5試合連続でトップ10入りを果たすなど、賞金ランキングでは未勝利ながら12位につけ、日本人選手の30代では上平栄道に次いで2
2012/11/22国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン初日

”。修正しないとこのコースは難しい」 ■上平栄道 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー3位タイ 「(初優勝に向けて好発進?)いやいや、いやいや…。でも初日に良いスタートが切れて嬉しい。今年は来週の
2012/05/24国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日

、刺激されています。『やらなきゃな』と。2人を意識してやっています。明日からも、今日みたいなゴルフができればいいと思います」 ■上平栄道 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー5位タイ 「ショットは
2016/02/05国内男子

矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差

9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

峻輔、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之、上平栄道の4人が並んでいる。 池田勇太はこの日2つのバーディを奪いスコアを伸ばしていたが、16番パー3でティショットを左サイドの谷底に落として
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には