2013/08/01国内女子

佐々木慶子がプレーオフを制し逆転V/カストロールレディース最終日

獲得した。 青木は「70」と2ストローク伸ばすも、追いつかれた佐々木の勢いに及ばずプレーオフで敗退。惜しくもプロ初タイトルを逃す結果に終わった。通算6アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」をマークした鬼澤信子。通算5アンダーの4位タイに上原美希と馬場由美子が続いた。
2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、金ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2015/08/14国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72 初日

は良い経験ができたと思う。ショットは良いイメージが出ているので、今週も自分自身に期待してやっていきたい」 ■上原美希 7バーディ、1ダブルボギー「67」 5アンダー3位 「67は自己ベストです。前半
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

いた。フェアウェイから打った3打目は、ピン手前に落ちてそのまま本当にカップイン!だが「えっ!?」と驚いた表情から笑顔に変わったのは、同組で回る上原美希だった。保坂は3打目を寄せきれずにパーとした
2011/08/06国内女子

古閑美保が首位キープ!有村は失速

アンダー単独3位には中国のフォン・シャンシャン、さらに1打差の通算8アンダー単独4位に韓国のイム・ウナがつけている。 古閑に続く日本勢は、通算7アンダー5位タイの上原美希、大谷奈千代、そして地元北海道出身の
2013/08/16国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日

上原美希 1ホールインワン、3バーディ、2ボギー「69」、通算3アンダー10位タイ 「ホールインワンは試合では初めてです(5I)。10ヤード手前に落ちて、すーっと入っていきました。気持ち良いですね
2018/09/26国内女子

21歳立浦葉由乃が首位 16歳アマが1打差の2位

発進を切った。1打差の2位に16歳のアマチュア水木春花、イ・ジンヨン(韓国)が続いた。 今年7月のプロテストに合格した河本結は槇谷香、土肥功留美と3アンダーの4位に並んだ。賞金ランキング1位の上原美希は1オーバー29位になった。
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)ら
2018/04/05国内女子

坂下莉翔子が首位のまま最終日へ/ステップアップツアー

ない。周りのプレーよりも、自分がどういうゴルフができるか、自分との戦いです」と今季下部ツアー2戦目で初勝利のチャンスをつかんだ。 3日間大会の最終日を前に、1打差の2位に上原美希と青山加織。工藤優海、石山千晶の2人がさらに1打差の1アンダー4位タイに控える。
2018/09/19国内女子

プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー

」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/09/20国内女子

立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー

「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア