2023/07/10記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 (予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ) 2022 20T 小祝さくら 28T 畑岡奈紗 44T
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 6時13分)、ともに1番からティオフ。 <日本勢初日午後組のスタート時間>(カッコは日本時間)※は10番スタート 12:56(7日04:56)上原彩子 13:18(7日05:18)三ヶ島かな 13
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 、木下彩 09:12※(7日01:12)西村優菜 12:56(7日04:56)上原彩子 13:18(7日05:18)三ヶ島かな 13:18※(7日05:18)長野未祈(アマ) 13:29(7日05:29
2023/07/05全米女子オープン 古江、西村と同世代 長野未祈がオレゴン大で見つけた道「私は私の人生を」 オレゴン州の全米女子オープン最終予選会で上原彩子とともに2つしかない枠に滑り込んでみせた。 今大会には同学年で米ツアーに参戦している古江彩佳や西村優菜、日本ツアーからも吉田優利が出場。高校までは同じ
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ ・リンドベリ、アニー・パーク 12:56(7日04:56)/07:11※(7日23:11) 上原彩子、アメリア・ガーベイ、テレーズ・ワーナー 13:18(7日05:18)/07:33※(7日23:33
2023/06/20全米女子プロ 「KPMG全米女子プロ選手権」日本人選手成績 2022 5T 畑岡奈紗、30T 笹生優花、西郷真央 (予選落ち)古江彩佳 (棄権)渋野日向子 2021 21T 笹生優花、40T 渋野日向子 (予選落ち)畑岡奈紗、上原彩子 2020 3T 畑岡…
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 、河野杏奈、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が続く。 米国ツアーを主戦場とし、今季4試合目の出場となる上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー10位でスタートした。
2023/06/11米国女子 古江彩佳5打差10位で最終日へ 野村、勝、西村も予選通過 を挽回。西村優菜とともに通算2アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。 上原彩子は通算3オーバー74位で、カットラインに1打及ばず予選落ちした。
2023/06/10米国女子 古江彩佳と野村敏京が4打差13位発進 13位。 前年大会覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー25位。 西村優菜はイーブンパー53位、上原彩子は1オーバー75位。勝みなみは2オーバー92位で初日を終えた。 笹生優花は欠場した。
2023/06/09中古ギア情報 「i230 アイアン」そろそろ値段下がらないかなぁ…ちなみに「i210」は? 中古チェック ・メモリアルトーナメント」を制したビクトル・ホブランも今でも使用している。契約プロの鈴木愛、上原彩子も「i210」を使い続けている。ソール幅が狭めでアスリート感のある見た目だが、ヘッドの慣性モーメントが
2023/06/09米国女子 上原彩子がペブルビーチの切符を獲得 試合勘求めて18年ぶりステップも ◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシックby Acer 事前(8日)◇シービュー ベイコース (ニュージャージー州)◇6190yd(パー71) 米ツアーのシード復帰を目指す上原彩子は4月「ロッテ…
2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 優花、勝みなみ、西村優菜も前週に続いてプレーをする。また、4月「ロッテ選手権」以来の上原彩子、5月「ファウンダーズカップ」以来の野村敏京も名を連ねた。 前週「みずほ アメリカオープン」で、72年ぶりと
2023/05/19国内女子 一ノ瀬優希と工藤遥加が首位で最終日へ 李知姫は予選落ち/女子下部 。 上原彩子と藤田光里は3オーバー31位。2000年以来、自身2試合目の下部ツアー参戦だった李知姫(韓国)は「79」と崩れ、10オーバー82位で予選落ちとなった。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/05/12国内女子 ウー・チャイェンが首位堅守 小滝水音は2打差2位/女子下部 アンダー6位グループに村田理沙ら3人が続いた。 18年ぶりに下部ツアー参戦の上原彩子は比嘉真美子らと同じ2アンダー9位で最終日に臨む。
2023/05/11国内女子 ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部 差の4位に荒川侑奈、常文恵、篠崎愛ら5人が続いた。 2005年以来、およそ18年ぶりの下部ツアー出場となった上原彩子は4バーディ、4ボギー「72」でプレーし、比嘉真美子、吉本ここねらとともに
2023/04/18シェブロン選手権 「シェブロン選手権」日本人選手の歴代戦績 日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花 2020 7T 畑岡奈紗、51T 渋野日向子、69T 河本結(予選落ち)野村敏京、上原彩子 2019 26T 上原彩子、39T 横峯さくら、39T 畑岡奈紗(予選落ち)野村敏京、比嘉真美子
2023/04/14米国女子 畑岡奈紗は2打差5位で決勝へ 渋野日向子は18位後退 原英莉花27位 47位と巻き返した。 38位から1バーディ、5ボギー2ダブルボギーの「80」と崩れた勝みなみは、上原彩子と同じ8オーバー126位。米ツアーのルーキーイヤー3戦目で初の予選落ちを喫した。 野村敏京は前半インを終えて故障のため途中棄権した。