2020/12/06米国女子

畑岡奈紗1打差4位で最終日へ 優勝争いは大混戦

、1打差の通算3アンダー4位に浮上した。昨年3月「キア・クラシック」以来のツアー4勝目へ向け、好位置で残り18ホールに臨む。 ジェシカ・コルダ、チャーリー・ハル(イングランド)ら6人が畑岡と並んでおり、優勝争いは大混戦の様相だ。 上原彩子は「72」で回り、通算9オーバー68位タイで3日目を終えた。
2020/12/05米国女子

畑岡奈紗3打差10位で決勝ラウンドへ ジェシカ・コルダら3人首位

からスタートした畑岡奈紗は5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算1アンダー10位で決勝ラウンドに駒を進めた。 第1ラウンドを「79」で出遅れた上原彩子は2バーディ、2ボギーの「71」。カットライン上の通算8オーバーの70位で予選を通過した。
2020/12/04米国女子

畑岡奈紗が首位と4打差発進 上原彩子は日没で第1ラウンド持ち越し

「72」でホールアウトし、パク・ソンヒョン、朴仁妃(ともに韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、オースティン・アーンストらと同じ1オーバーの暫定18位で滑り出した。 午後スタートの上原彩子は後半6番までの15ホールを終えて、3ボギー1ダブルボギーの5オーバー。暫定70位で4日朝の再開を迎える。
2020/11/20米国女子

「全英女子」覇者がロケットスタート 畑岡奈紗35位、上原彩子63位

1ダブルボギー「71」の1オーバー35位タイ。世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)は新型コロナウイルス感染拡大後、初の米ツアー出場で「72」で回り2オーバー46位タイとした。 上原彩子は2バーディ、5ボギーの「73」で3オーバー63位タイだった。
2020/11/18米国女子

新規大会に世界ランク1位が今季初参戦 畑岡奈紗、上原彩子が出場

する。 日本勢は、日本女子ツアー単独開催となった「TOTOジャパンクラシック」で3位に入った世界ランキング6位の畑岡奈紗が米国に戻り、直近2試合でベスト5の主戦場でツアー4勝目を狙う。上原彩子もエントリーした。 150万ドルの賞金をかけた大会は108人が出場、無観客で行われる。
2020/10/24米国女子

マクドナルドが首位に カンは2位後退 上原彩子は予選落ち

・パグダンガナン(フィリピン)が通算9アンダーの2位。通算8アンダーの3位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続いた。 日本勢で唯一出場の上原彩子は26位から出たが5ボギー、1ダブルボギーの「79」とスコアを落とし通算6オーバーの92位タイで予選落ちした。
2020/10/05米国女子

メル・リードが初優勝 畑岡奈紗4位 渋野日向子27位

3位。 3打差4位スタートの畑岡奈紗は6バーディ、4ボギーの「69」とし、通算14アンダーの4位で終えた。 渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」とし、通算6アンダーの27位。 河本結は通算4アンダー40位、上原彩子は通算1アンダー54位だった。
2020/10/04米国女子

畑岡奈紗3打差4位で最終日へ 渋野日向子は34位

ジェニファー・ソンが通算14アンダーの2位につけた。 45位でスタートした渋野日向子は3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算4アンダーの34位。 上原彩子は通算3アンダーの40位、河本結は通算2アンダーの46位で3日目を終えた。
2020/09/20米国女子

渋野日向子は首位に8打差21位 野村敏京も予選を通過

、決勝ラウンドに進んだ。野村敏京はイーブンパーの65位で予選を通過した。 上原彩子と河本結は1オーバー81位、山口すず夏は9オーバー136位で予選落ちした。 大会は米国西部の山火事による大気汚染の影響で、開幕が1日遅れ、3日間54ホールに短縮された。20日(日)に18ホールの決勝ラウンドを行う。