2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2018/07/07国内男子

【速報】石川遼は「74」 通算イーブンに後退

・ヒョンソン(韓国)が通算8アンダーで終え、首位に立っている。第1ラウンドを首位で発進した上井邦裕は2ホールを消化し、通算6アンダーとスコアは動いていない。
2018/07/06国内男子

上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位

日遅れで第1ラウンドが行われた。初勝利を狙う35歳の上井邦裕が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし、Y.E.ヤン(韓国)、32歳の平本穏と並んで首位発進した。 10番からスタートした…
2018/05/20国内男子

時松隆光が今季初優勝 アマチュア久保田は崩れ4位

、通算10アンダーとして今季初優勝を挙げた。2017年10月の「ブリヂストンオープン」以来となるツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に今平周吾と上井邦裕が入った。 単独首位で最終日を迎えたアマチュアで
2018/05/12国内男子

藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退

の「69」。通算6アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に谷口徹。通算4アンダー3位に武藤俊憲、稲森佑貴が並び、3アンダー5位に上井邦裕とカン・キョンナム(韓国)がつけた。 2打差2位から出た大会
2018/04/29国内男子

老いてもなお強し Y.E.ヤンが貫録の逆転V

逆に集中力が高まった」という。 2つ目のボギーをたたいた10番で同組の上井邦裕にひっくり返されたが、2.5mの下りのパットを沈めた11番から2連続バーディとしてすぐに逆転した。最終18番では8mの高速
2018/04/29国内男子

Y.E.ヤンが12季ぶり優勝 石川遼は28位

、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)とハン・ジュンゴン(韓国)が並んだ。 単独首位から出た秋吉翔太は2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「74」と落として、上井邦裕と並んで通算7アンダーの4位
2018/04/28国内男子

悪夢の骨折から2カ月 上井邦裕が地元で3位浮上

◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(28日)◇名古屋ゴルフクラブ 和合コース(愛知)◇6557yd(パー70) 順位が激しく上下したムービングデーに、愛知県在住の上井邦裕が急浮上した。3アンダーの…
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

「66」で回った宮里優作、単独首位から後退した今平周吾、上井邦裕、プラヤド・マークセン(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 首位と3打差の5位から出た石川遼は「69」とし、時松
2017/10/21GDOEYE

岩田寛 10年来の相棒との“一時離別”がもたらすもの

6アンダーとし、首位と3打差に迫った。 第1ラウンドの序盤4ホールで3オーバーだったことを考えれば、ナイスカムバックに違いない。「(小平)智と上井邦裕)にショットもパットも教わったら良くなった」と
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタ 最終日(27日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 最終組からツアー初優勝を目指して出た2人。「70」で回った上井邦裕は、優勝した池田勇太…
2017/08/27国内男子

池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位

初優勝。同じ首位スタートの上井邦裕と終盤まで演じたマッチレースを制し、2009年、15年に続く大会3勝目、ツアー通算17勝目を飾った。 池田は優勝インタビューで「今年前半は海外で苦しい思いをして…