2020/10/09国内男子

竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー

ですが、優勝トロフィと最後のウイニングパットを決めたボールは(ゴルフを教えてくれた)父親にプレゼントをしたい」と話した。 首位タイから出た上井邦裕は後半11番(パー3/197yd)でホールインワンを奪う…
2020/10/08国内男子

上井邦裕と安本大祐が首位で最終日へ/AbemaTVツアー

打差3位から出た上井邦裕が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。4年ぶりとなる下部ツアー2勝目へ、安本大祐と並んで通算12アンダー首位で最終日に臨む。 池上憲士郎と高柳直人が1打差3位。通算9
2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

チャレンジ」以来の2勝目を目指す。 8アンダー3位に高柳直人、池上憲士郎、上井邦裕、アマチュアの杉浦悠太(日本大学)が並んだ。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大学)は5バーディ、1ボギー
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/18国内男子

東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す

パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

「カシオワールドオープン」で1ストローク足りず、9年連続で守ってきたシードを失った。 賞金ランク78位に終わった上井邦裕は通算16アンダーの19位で出場権を確保した。 ほかに今季レギュラーツアーを主戦場にした竹安…
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2019/10/17旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.73 福岡編

クレイグ・パリー選手が優勝した当地での1997年「日本オープン」で初めてプロのキャディを務めました。前回の2008年は最終日最終組で上井邦裕選手のバッグを担いだんですよ。 フェアウェイが狭く、林に囲ま
2019/05/28国内男子

8000yd超のコース 小平智は今季初、谷原秀人は2季ぶり国内ツアー

プレーオフ敗戦した星野陸也、上井邦裕、永野竜太郎ら、ツアー屈指の飛ばし屋たちにも期待がかかる。 また、今大会は7月に北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催される「全英オープン」の予選会も兼ねており、12位以内で資格を有さない上位4人に同大会の出場権が付与される。
2019/05/05国内男子

宮本勝昌は令和初Vに「信じられない、夢みたいな気持ち」

フェアウェイから見て左から右に芝目が強いことを知っていた。フック、スライスのラインだったが「まっすぐ打てば入ります」と、宮本の背中を押した。 18番グリーン脇には、師匠の芹澤信雄に加え、藤田寛之、上井邦裕、高柳
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編

カントリークラブで谷口徹選手&上井邦裕選手に勝負を挑んできました。埼玉に来る途中には静岡の川奈ホテルGC富士コースで初めてプレー。アップダウンがあり、手作り感もあって本当に楽しめるコースでした。日本に帰ってきて
2018/08/25国内男子

出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位

の長身は姿勢を正した。 通算10アンダーの3位に韓国の朴ジュンウォン。9アンダーの4位に「64」をマークした武藤俊憲がつけた。 今平周吾、嘉数光倫、上井邦裕の3人が通算8アンダー5位で続いた。前年覇者