2017/08/26国内男子

“ギネス男”の上井邦裕 苦労を乗り越え無心の境地へ

チャンスを生かした34歳の上井邦裕が、この日も「66」とスコアを伸ばして通算13アンダーとし、池田勇太と並ぶ首位タイで54ホールを終えた。 初日は腹痛に苦しみながらも2イーグル。決勝に入った3日目も、6番…
2017/08/25国内男子

25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く

た24歳の出水田大二郎(いずみだ・だいじろう)。8アンダー3位に、同じく5ストローク伸ばした池田勇太がつけた。 初日単独首位スタートを切った方斗煥(バン・ドファン/韓国)は上井邦裕と並ぶ通算7アンダー
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

、本当はX Japanの「ENDLESS RAIN」をスタートティで流そうと思ったが、「暑いのに、曲が重かったらもっと暑くなる」と遠慮したと頭を掻いた。 4アンダーの4位に、片岡大育、松村道央、上井
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利

引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2016/09/29国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日

さんは色んな工夫をしている人。いつも面白い話ができる。ゴルフとは関係ない話だけど…関係ある、みたいな話です」 ■上井邦裕 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー8位タイ 「出来は微妙ですね
2015/11/24国内男子

キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章

。 来季シード権は今週を終えた賞金ランク上位75人(義務試合数などの条件を満たさない選手がいた場合繰り下がり)に付与。同60位までは1年間、同61位から75位までは秋口までの出場資格が与えられ、シード喪失の危機にある塚田好宣(80位)、丸山大輔(83位)、上井邦裕(96位)らにとっては正念場となる。
2015/10/22国内男子

堀川未来夢が首位発進 ホストプロ池田勇太は69位

◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇7119yd(パー71) プロ1年目の22歳・堀川未来夢が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、7アンダーとして初めての首位発進を決めた。 1打差の6アンダー2位に6バーディ、ノーボギーの「65」でプレーした近藤共弘。12番(パー3)でホールインワンを決めた塩見好輝、竹谷佳孝ら4選手が4アンダーの3位で続いた。 前年覇者の小田孔明が片山晋呉、藤田寛之らと並び、1アンダーの27位。前週の「日本オープン」を制した小平智はイーブンパー40位。ブリヂストン契約のホストプロ池田勇太は1バーディ...