2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 チャンピオンシップ」の切符につながる上位8人(金谷が別の出場資格を持つため実質9位まで)の争いも残り3試合となり、11位の谷原秀人、12位の石川遼らは一戦一戦が重要な意味を持つ。 開催コース所属の上井邦浩は初
2023/07/30日本プロ 初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」 ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 最終日(30日)◇恵庭CC(北海道)◇7441yd(パー72)◇曇り(観衆1527人) 前半を1アンダーの「35」で回り、単独首位で迎えた14番。上井邦浩の2打
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2023/07/30日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実 金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2023/07/29日本プロ プロ19年目の初優勝へ「自分のやれることを」 上井邦浩が1打差2位浮上 、最高だ。しかし、ツアー初優勝への意識を問われた上井邦浩は「昔はそういうのはあったけど、今はあまりないですね」と淡々と話した。プロ転向は2005年。21年の「セガサミーカップ」や「関西オープン」など、何
2023/07/29日本プロ ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」 好きなので、今週の難しいセッティングで自分の持ち味を生かせている」とコースとの相性が良い自負もある。 2位の上井邦浩と1打差で迎える最終日は「自分のゴルフとうまく向き合いながら。緊張も大事だと思うので、適度に緊張しながらプレーできたら」。淡々と“いつも通り”を貫く。(北海道恵庭市/内山孝志朗)
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 、1位を守った。5バーディ、2ボギーの「69」で通算10アンダーとした。 プロ19年目でツアー未勝利の上井邦浩が4位から出て7バーディ、2ボギーの「67」で通算9アンダーの1打差2位。6月「日本
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 左腕の骨折、左親指の痛みなどを経験し、40歳を迎えた上井邦浩。しかし、信頼するコーチ・吉田直樹氏とともに取り組んだスイング改造の効果で、いま、最高に自信を持ってスイングできているという。具体的に何を…
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 プロ17年目の上井邦浩は40歳を迎えた。2015年にはドライバーのスランプに陥り極度の不振に。18年には左腕の骨折も経験。昨年秋には左手親指の腱鞘炎でツアー離脱を余儀なくされた。度重なるけがと落ちる…
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2023/06/08国内男子 長澤奨が首位浮上 1打差に古川雄大、小斉平優和、高山忠洋/男子下部 追う。 初日に首位発進を決めた上井邦浩は3バーディ、2ボギーの「71」で7アンダーの5位に後退した。2016年「FIDRAクラシック」以来の優勝へ2打差を巻き返したい。 地元福岡で下部ツアーに臨んだ藤田寛之は2アンダー37位で最終日を迎える。
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 10 初日(7日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7191yd(パー72) 第10回となる記念大会が開幕し、40歳の上井邦浩が6アンダー
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 が1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」をマーク。ツアー未勝利の25歳が自己ベストスコアで、後続に4打差をつける9アンダー単独首位で飛び出した。 5アンダーの2位に石川遼、中島啓太、佐藤太地、上井…
2023/05/21国内男子 上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず .5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2023/05/19国内男子 上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上 で出場している上井邦浩にとって、この大会はただの1試合ではなく、特別な意味を持っている。 昨秋から左母指腱鞘炎を理由に欠場していたが、きっかけは趣味の野球をプレーしている時に負った左腕の骨折だった…
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2023/05/02国内男子 シード維持へラスト1試合の“ノルマ”は7位 公傷適用の上井邦浩「ここで決めたかった」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(30日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 左母指腱鞘炎で昨秋から欠場し、特別保障制度(公傷)が適用されている上井邦浩は通算4
2015/10/10GDOEYE HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと にものぼり、今や多くのトッププロを抱える同社の勢いを象徴する舞台となっている。 本間ゴルフは2012年に岩田寛、13年に小田孔明と上井邦浩、14年に谷原秀人と高山忠洋、今年から藤本佳則と、近年は日本