2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

・キョンテ(韓国)、小田孔明、上井邦浩ら8人が続いている。 ホストプロの池田勇太は、片山晋呉らと並び通算1アンダーの16位タイ。イーブンパーの37位タイからスタートした石川遼は、3バーディ、1ボギー、1
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

並んでいる。3アンダーの7位タイには、久保谷健一、上井邦浩、藤田寛之ほか、アマチュアの伊藤誠道ら13選手が並び、トップから2打差に19選手がひしめく混戦となっている。 今大会が2試合ぶりの復帰戦となっ
2012/04/21国内男子

首位H.リーを藤田、小田らが追う!石川も22位に浮上

上井邦浩、片山晋呉の2人。通算8アンダー単独10位に河瀬賢史、そして、通算7アンダー11位タイに池田勇太、すし石垣、手嶋多一など6人が並んでいる。通算1アンダー50位タイで予選を通過した石川遼は、7
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

諸藤将次、市原弘大、チョ・ミンギュ(韓国)の3人。序盤スコアを伸ばして藤田と競っていたキム・キョンテ(韓国)は、後半にスコアを崩し、矢野東、谷原秀人、上井邦浩と並び9位タイに終わった。 また、今大会5
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲 使用ボールを間違え手痛い敗退

インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。上井邦浩と対戦した武藤俊憲が手痛い敗戦をした。 息詰まる接戦は17番を終えてオールスクエア。最終ホールで1アップ奪った選手が勝利するか、決着がつか…
2010/05/01国内男子

丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず

た。 1打差の通算6アンダー2位タイには、2日間首位をキープした上井邦浩とポール・シーハン(オーストラリア)の2人。9アンダーでスタートした上井は、1番でバーディを奪ったが、3番からボギー、ボギー
2012/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、初の賞金王戴冠を3連覇で飾れるか

も注目が集まる。また、国内賞金ランク上位者として出場する上平栄道、上井邦浩、山下和宏はツアー初優勝が待たれる存在。そして来年度は米ツアーに、いよいよツアーメンバーとして本格参戦する石川遼も、初の国内メジャータイトルへ照準を絞っている。
2011/09/17国内男子

16歳の伊藤誠道、史上2人目の高校生Vに王手!

アマチュア優勝、そして石川に続く2人目の高校生優勝に王手をかけた。 通算11アンダーの単独3位には小田孔明。通算10アンダーの4位タイに片山晋呉と松村道央。通算9アンダーの単独6位に上井邦浩、通算8アンダー
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

攻略し、2位に1打差ながら7アンダー単独首位と絶好のスタートを切った。 6アンダーの単独2位にリャン・ウェンチョン(中国)。5アンダー3位タイに、上井邦浩、韓国のキム・ヒョンソン、イ・キョンフン、H.T
2013/04/23国内男子

賞金王・藤田寛之が大会連覇に挑む

挑む。他にも、今季からクラブ契約を変更して開幕戦2位タイに入った上井邦浩、小田孔明、さらに選手会長としてツアーを引っ張る池田勇太、プロ2戦目となる松山英樹、ホストプロの横田真一らに注目が集まる。
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に?

好調の上井邦浩は悲願の初勝利をビッグトーナメントで飾れるか注目。また、ランキング上位の松村道央、小田孔明、武藤俊憲には初のメジャータイトルがかかり、キャリアの次のステップを踏みたいところだ。
2011/11/24国内男子

選手コメント/カシオワールドオープン初日

上井邦浩(6アンダー、2位) 「前半は調子が良かった。後半はティショットが悪かったので練習します。風が強くて、耐える日かと思ったけれど、チャンスをものにできたので良かった。(青木功と初の同組ラウンド
2010/05/02記録

石川遼58世界最少ストロークのすべて

、首位は通算7アンダーの丸山茂樹。1打差でP.シーハンと上井邦浩が追いかける。石川遼はこの3日間、「68」「70」「71」の通算1アンダー。小さなグリーンと狭く短いコースを今ひとつ攻めきれない。首位とは
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

が1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」をマーク。ツアー未勝利の25歳が自己ベストスコアで、後続に4打差をつける9アンダー単独首位で飛び出した。 5アンダーの2位に石川遼、中島啓太、佐藤太地、上井
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/07/30日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実

金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2010/04/30国内男子

藤田寛之「彼は和合の怖さを知らない」

紙一重。そこに面白さがあるし、1ヤード刻みで(ショットを)置いていかないといけない。達成感は他のコース以上にありますね」。藤田もこの大会で初戴冠を夢見る一人だ。 単独首位を走るのは、同じ芹澤組の上井邦浩
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡