2018/03/27国内女子

難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか

真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/03/25国内女子

【速報】フェービー・ヤオ首位 三浦桃香は2打差で後半へ

狙う三浦桃香が続く。 1打リードの単独首位から出た三浦は、2番(パー3)でバーディを先行したものの、4番、7番(パー3)とボギーを重ねて失速。追いかける立場に変わってサンデーバックナインへ折り返した
2018/03/24国内女子

点滴からの優勝争い 比嘉真美子は2打差追う

」という好物を堪能し、「ラウンドで変わる部分はなかったけど、やっぱり食べられるって幸せ」とにっこり笑った。 19歳の三浦桃香がリーダーボードを引っ張り、新垣比菜や原英莉花、小倉ひまわりといったルーキーたち
2018/03/24国内女子

輝いて見えた“ジャンボウェッジ” 原英莉花をV戦線に踏みとどまらせたもの

が出場する2試合を観戦し「入りそうなアプローチをずっと打っていて『やっぱりすごい』と改めて思った」と興奮気味に語った。首位の三浦桃香や新垣比菜ら、同世代が入った混戦の優勝争い。「ショットが乱れてきたところもあったけど、最後のバーディでつながった」と最終日に向けて気持ちを高めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/03/23国内女子

「後半は100点」19歳・三浦桃香は人気もうなぎのぼり

の19歳、三浦桃香は「66」で回って6アンダーの首位タイ。昨年に引退した宮里藍さんらと並ぶ、プロ転向4戦目のツアー史上最速優勝に向けて好スタートを切った。 最終組で出た前半を「35」(パー36)で…
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

最終組に入ったツアールーキーの三浦桃香らは地元の声援を背に活躍が期待される。頸椎椎間板ヘルニアの発症によりトーナメント特別保障制度(公傷制度)を適用していた大山志保は昨年9月以来のツアー復帰。初日は
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(17日)◇茨木国際GC(大阪)◇6261yd(パー71) 若さあふれるプレーで5467人のギャラリーを魅了した。ツアールーキーの三浦桃香が5バーディ、1ボギー
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

ていますし、あとはショットだけ。短いホールでバーディを取れたら、スコアは伸ばせるかな」と話した。 4季ぶりの優勝を目指す酒井美紀が1打差の5アンダー2位、ツアールーキーの19歳三浦桃香、申ジエ(韓国
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。