2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

、小祝さくらの4人が並んだ。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子は前半「37」、後半「33」の「70」でプレーし、河本結、三浦桃香らと並んで2アンダー11位で初日を終えた
2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

アンダーの8位タイ、昨年覇者の横峯さくらは3バーディ1ボギーの「70」でまわり、2アンダーの13位タイ。アマチュア6選手が出場する中、三浦桃香、伊藤栞奈の2選手が同じく2アンダーの13位タイグループに続いている。
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/03/27国内女子

難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか

真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

最終組に入ったツアールーキーの三浦桃香らは地元の声援を背に活躍が期待される。頸椎椎間板ヘルニアの発症によりトーナメント特別保障制度(公傷制度)を適用していた大山志保は昨年9月以来のツアー復帰。初日は
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

ていますし、あとはショットだけ。短いホールでバーディを取れたら、スコアは伸ばせるかな」と話した。 4季ぶりの優勝を目指す酒井美紀が1打差の5アンダー2位、ツアールーキーの19歳三浦桃香、申ジエ(韓国
2018/04/15国内女子

比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず

は通算1オーバー20位と2週連続優勝とはならなかった。 1打差4位から出て初優勝を狙ったツアールーキーの三浦桃香はノーバーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」とスコアを崩し、通算4オーバー34位で終えた。