2017/01/29欧州男子

韓国の王情訓が3勝目へ3打差首位

ジョンフン情訓)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、通算15アンダーとして単独首位に抜け出した。後続に3打差をつけ、ツアー3勝目へ王手をかけた。 ワンは昨季、5月の「ハッサンIIトロフィー…
2018/02/21ヨーロピアンツアー公式

「カタールマスターズ」で注目の3人

PGA選手権」以来のヨーロピアンツアー制覇を狙うウッドが、今週リーダーボードのてっぺんで大会を終えたとしても、何ら驚きではない。 対抗:ワンジョンフン ディフェンディングチャンピオンのワンジョン
2017/04/14欧州男子

1打差に13人がひしめく大混戦 前年Vの王情訓は103位出遅れ

、アレクサンダー・レビらフランス勢ほか、エドアルド・モリナリ(イタリア)、ヤコ・バンザイル(南アフリカ)ら9人が並んだ。 前年覇者のワンジョンフンは1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」でプレーして、103位と出遅れた。
2017/02/05米国男子

松山英樹が追うのは同世代の“韓国ナンバー2”

、スーパージュニアとして注目を集めていた。 欧州ツアーをプロとしての足掛かりに、15年にフラッグシップトーナメントの「BMW選手権」で優勝した。現在の世界ランキングは47位で、韓国勢ではワンジョンフン(39
2016/05/10ヨーロピアンツアー公式

男子ゴルフ界でも注目!若手韓国勢の躍進

20歳ワンジョンフンが「ハッサンIIトロフィー」を制した。ヨーロピアンツアーでは3週間に2人の韓国人選手が初優勝を遂げた。これは韓国出身の若手たちが世界のゴルフを舞台に一層の飛躍を遂げることを意味…
2016/05/31欧州男子

スウェーデン開催、ステンソンらが母国V狙う

まで首位に立っていた当時アマチュアのマーカス・キンハルトも参戦。プロに転向し、33位に終わったリベンジに臨む。 好調の若手韓国勢にも注目が集まる。4月「深センインターナショナル」で初優勝したイ・スミン、5月「ハッサンIIトロフィー」からツアー2連勝を飾ったワンジョンフンらがそろった。
2016/11/13欧州男子

王情訓が3勝目へ3打差首位 ステンソン6位に再浮上

◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 3日目(12日)◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) 11位から出た韓国の21歳ワンジョンフンが1イーグル、6バーディの
2015/09/13ワンアジア

イ・キョンフンが後続を突き放して完勝 片岡尚之は65位

の3位には、20歳のワンジョンフンとイ・ドンミン(ともに韓国)が続いており、10位タイまでの13人のうち、11人を韓国勢が占めた。 「フジサンケイ-」を制したキム・キョンテ(韓国)は、通算1アンダー…
2016/06/19アジアン

スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位

アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワンジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロム・ミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2016/05/20欧州男子

マスターズ覇者ウィレットが首位発進 マキロイ2位

。 カラム・シンクィン(イングランド)とジャコ・バンジル(南アフリカ)が4アンダーの3位で並ぶ。ソレン・ケルドセン(デンマーク)、マルティン・カイマー(ドイツ)ら4人が3アンダーの5位で追う展開だ。 3週連続優勝のかかるワンジョンフン(韓国)は3オーバーの93位と出遅れた。
2016/07/02欧州男子

R.マキロイ「66」 5人が並ぶ首位グループに浮上

、5人で形成される通算5アンダーの首位グループに浮上した。今季2勝とブレーク中のワンジョンフン(韓国)、46歳のトンチャイ・ジェイディー(タイ)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)、ミッコ・イロネン
2016/11/14欧州男子

6打差逆転! A.ノレンが今季4勝目を挙げる

)が、スタートから3連続バーディなど前半を30。10番でイーグルを奪取するなど「63」のビッグスコアを出し、通算14アンダーとして逆転で今季4勝目を挙げた。 1位でスタートした韓国の21歳ワンジョン
2017/01/28欧州男子

首位9人の大混戦 2打差以内に26人/欧州ツアー

(ウェールズ)、韓国の若手ワンジョンフン、タイのキラデク・アフィバーンラト、南アフリカのトーマス・アイケンらが通算8アンダーで並んだ。 1打差の通算7アンダーにポール・ダン(アイルランド)、ダイソン・スミス
2016/06/18アジアン

ミーサワットがツアー3勝目へ王手 竹安俊也は32位

マークしたワンジョンフン(韓国)と、ポール・ペターソン(米国)が並んだ。 3人が出場中の日本勢では、竹安俊也が第2ラウンドを「69」でプレーして、通算3オーバーの62位で日本勢唯一の予選通過を果たした。第3ラウンドでは7バーディ、2ボギーの「66」と巻き返し、通算2アンダーの32位に順位を上げている。
2016/05/07欧州男子

F.ラポルタが単独首位 武藤俊憲は45位で決勝へ

」をマークしたワンジョンフン(韓国)ほか、ジェイソン・スクライブナー(南アフリカ)、ボルハ・ビルトアストゥディージョ(スペイン)の3人が続く。 17位から出た武藤俊憲は、ショットは好調ながらも
2016/11/11欧州男子

優勝で年間王者の可能性 H.ステンソンが4位発進

並ぶ混戦の幕開けになった。4アンダーとしたフェリペ・アギラー(チリ)、ロス・フィッシャー(イングランド)、ワンジョンフン(韓国)がリーダーボードトップに名前を並べた。 3アンダーの4位タイにも7人が
2016/05/10世界ランキング

ウッズ、20年ぶりの500位圏外中 第5のメジャー出場せず/男子世界ランク

」に参戦する可能性を報じたが、結局エントリーしなかった。 欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」を制した20歳のワンジョンフン(韓国)は45ランク上がって88位となり、自身初のトップ100入りを果たした。日本からただ一人出場した武藤俊憲は大会71位に終わり、9ランクダウンの175位となった。