2023/07/25進藤大典ヤーデージブック

5年ぶり海外メジャー 蝉川泰果の収穫と松山英樹のすごさ

”は、世界トップクラスですら恐怖を感じるシチュエーションだったはずです。 2006年に当地で勝ったタイガー・ウッズは4日間で一度しかドライバーを握らず、対照的に14年のロリー・マキロイ(北アイルランド
2023/07/24全英オープン

ブーイングにも屈さない ハーマンの全英を制した“58/59”

ロリー・マキロイ(北アイルランド)にジョン・ラーム(スペイン)も後ろにいた。スタートティでは小さくブーイングも聞こえた。自分のミスには拍手すら飛ぶ。米国のブライアン・ハーマンは“アウェー”の環境に身を
2023/07/24全英オープン

170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位

。通算6アンダーの6位にロリー・マキロイ(北アイルランド)とエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が続いた。 17位スタートの松山英樹は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」で回り、通算3アンダー
2023/07/22全英オープン

松山英樹は25位 星野陸也も39位で決勝へ ハーマン独走首位

セップ・ストラカ(オーストリア)。通算3アンダーの4位にジェイソン・デイ、ミンウ・リー(ともにオーストラリア)、シュバンカー・シャルマ(インド)が続く。 当地で前回開催された2014年大会覇者のロリー・マキロイ
2023/07/21PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワが「全英」で未公開の3番アイアンを使用

コンディションでコントロールの高まる低い弾道を打ちやすいのである。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)がリンクススタイルのコンディションに合わせ、テーラーメイドP760の2番アイアンを実戦投入したのに対し
2023/07/21全英オープン

松山英樹は4打差19位発進 フリートウッド、22歳アマら3人首位

ライン上の2オーバー66位。星野陸也と平田憲聖は4オーバー109位。岩田寛と蝉川泰果は6オーバー130位。 前回当地で開催された2014年大会の覇者で、前週「ジェネシス スコットランドオープン」を制して乗り込んだロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」。イーブンパーの32位でスタートした。…
2023/07/19PGAツアーオリジナル

車庫にあったクラブがロリー・マキロイの優勝をアシスト

ガレージいっぱいのクラブというのは、多くのゴルファーが共感できることであり、これにロリー・マキロイも含まれる。 通常、マキロイ2番アイアンをバッグに入れて持ち歩かないが、海を渡って2週間…
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ロリー・マキロイ、フィル・ミケルソン、フランチェスコ・モリナリ、コリン・モリカワ、ルイ・ウーストハイゼン、キャメロン・スミス、ジョーダン・スピース、ヘンリック・ステンソン (2)直近10年の大会…
2023/07/17記録

「全英オープン」記録集

)※ジーン・サラゼン(1932)※ヘンリー・コットン(1934)※リー・トレビノ(1971)トム・ワイスコフ(1973)※ゲーリー・プレーヤー(1974)タイガー・ウッズ(2005)※ロリー・マキロイ