2025/04/10topics 「側屈減ターン増」マスターたちのスイング解析 /ホアキン・ニーマン【解説:目澤秀憲】 ですから、モチベーションを高く保つのが難しそうな感じがしますが、ニーマンの照準はそれでもきっちり「世界一」に向いているのがすごいと思います。スコッティ・シェフラーやロリー・マキロイ(北アイルランド)と、オーガスタで優勝争いする姿を見たいですね。(取材・構成/服部謙二郎)
2025/04/08topics 「ローフェードの切り札を武器に」マスターたちのスイング解析/ロリー・マキロイ【解説:目澤秀憲】 する。1回目は、北アイルランドのロリー・マキロイ。 トップでのクロスする度合いが減った 優勝候補の筆頭はやはりロリー・マキロイでしょう。ことしは「AT&Tペブルビーチプロアマ」、準メジャーの「ザ…
2025/03/17topics どこが変わった?「新生・渋野日向子スイング解説」 気づいた人、ハイッ!手を挙げて ストレートか若干右を向けて構えられています。バックスイングのクラブが上がる位置もよりストレートになり、手よりヘッドが前にある状態が長くなりました。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)やネリー・コルダ
2025/01/24topics 50ヤード以内は打ち出し角を高く「ショートゲームシェフ」のレッスンに潜入取材 /後編 (=止まりやすくなる)。一方で、短い距離ではその時間が稼げない分、最初から高めに打ち出す必要があるということだ。 「たとえばロリー(・マキロイ)は、15ヤードくらいのピッチの場合、33度前後の打ち出し角…
2024/12/31topics 「ロケーション負け」に打ち勝つ心・技・体/松山英樹のコーチ・黒宮幹仁が語る2024年の歩み<後編> 振れる状態でレンジに来ます。ロリー(・マキロイ)とか練習場でクリーク(5W)を握って初速184マイル(約82m/s=ドライバーの初速が平均80m/sを超えればかなりの飛ばし屋とされるので異常な数値)を
2024/12/30topics 銅メダルの裏側にあったもの/松山英樹のコーチ・黒宮幹仁が語る2024年の歩み<前編> )、ロリー(・マキロイ)、(ジョン・)ラームあたりが来るぞと話していましたし、実際に世界ランキング順に上位に食い込んで来ましたよね」 最終日、11アンダー4位からスタートした松山は「65」のスコアを出し
2024/12/23topics ザンダー・シャウフェレが語る スイング改造セルフ解説「クラブの上げ方をガラッと変えた」(前編) になってはいました。 いちばん最初に、スイングの感触として「いい(nice)」と思ったのはクエイルホロー(5月のウェルズファーゴ選手権)ですね。最終的にロリー(・マキロイ)に競り負けて2位で終わり
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 スイングは素人目でも分かるほど美しく見える。そんな何気なく振っている姿のどこに凄みが隠されているのか――。スイングコンサルタント・吉田洋一郎氏が解説する。 もはやマキロイやシェフラー超え? 男女合わせ…
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが、優勝…
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが、優勝
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 が参考になりますか。 そうですね。自分の場合は、トップでクロスに入らない人というのが大前提で、そうすると(ローリー・)マキロイとかは、ちょっとクロスに入るんでダメなんです。僕自身はあの動きがまったく
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 」みたいなことがあるんだと思うんですけど、基本的に自分でやってるので、それがないんです。 平田憲聖のスイングを斜め後ろから!右ひじの動きをチェック Vol.3「参考はマキロイよりミンウ・リー」 に続く 取材協力/茨木ゴルフセンター
2023/04/06topics マスターたちのスイングチェック Vol.3スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。今年は誰がグリーンジャケットに袖を通すのか。開幕2週前に米国でトップ選手を見てきた目澤秀憲コーチが、世界ランクトップ3(ジョン・ラーム、ロリー・マキロイ…
2023/04/05topics マスターたちのスイングチェック Vol.2ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。今年は誰がグリーンジャケットに袖を通すのか。開幕2週前に米国でトップ選手を見てきた目澤秀憲コーチが、世界ランクトップ3(ジョン・ラーム、ロリー・マキロイ…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 週前に米国でトップ選手を見てきた目澤秀憲コーチが、世界ランクトップ3(ジョン・ラーム、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー)のスイングの状態を解説する。第1回は、スペインのラーム。 練習の質が
2022/05/24topics アマチュアは絶対に真似したい! 畑岡奈紗のスーパーオーソドックスなアドレス 全体で感じるイメージを持つといいでしょう」。かつては体重を母指球にかけることが定説だったが、このイメージではつま先寄りになり過ぎるようだ。 「タイガー・ウッズにしても、ロリー・マキロイにしても、世界
2022/05/05topics 上田桃子はドローヒッターなのに真似るとスライスに…参考にすると危険なポイントとは? 打つ方法としては“あり”ですし、ボクも同じことをやっています。世界のトッププレーヤーで例を挙げるなら、ロリー・マキロイ選手もこのタイプのスイングです」。 アマチュアが真似すべきではない理由は、ドロー