2023/10/15欧州男子

未勝利のマチュー・パボンが“完全V”に前進 ラーム34位

ネーサン・キムジー(イングランド)。通算12アンダーの3位にマイク・ロレンゾベラ、ロマンランガスク(ともにフランス)、アルフレド・ガルシア・エレディア(スペイン)、ザンデル・ロンバルド(南アフリカ)の4人
2023/09/02欧州男子

川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過

アンダーとして単独首位に抜け出した。 アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)が1打差、マシューの弟のアレックス・フィッツパトリック(イングランド)とロマンランガスク(フランス)が通算10アンダー3
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

・ドバイ上位5人(有資格者でない20位までの選手) アレクサンダー・ビョーク、ホルヘ・カンピージョ、ロマンランガスク、ユースト・ラウテン、マルセル・シーム (8)直近5年の「全米オープン」優勝者
2023/06/23欧州男子

星野陸也が暫定首位発進 金谷拓実はホールインワン達成

。星野陸也が7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。同じく6アンダーでホールアウトしたアドリアン・サディア(フランス)、エドアルド・モリナリ(イタリア)と並び暫定首位で滑り出した。 ロマンランガスク
2023/05/07欧州男子

久常涼「68」で18位浮上 首位は未勝利の37歳

)が通算12アンダー単独首位に浮上して最終日を迎える。ツアー初優勝を目指す37歳は8バーディ、3ボギーの「66」で回った。 同じくフランスのロマンランガスクがこの日のベストスコア「62」をマークし
2023/03/25欧州男子

ニック・バヘムが首位浮上 ノリスは63位で決勝へ

13アンダーの単独首位に浮上。後半5番(パー3)から4連続バーディを奪うスパートをかけてトップに躍り出た。 通算12アンダーの2位にロマンランガスク(フランス)とサミ・バリマキ(フィンランド)。通算
2022/11/26欧州男子

2日連続で順延 ブラッドベリーが暫定首位

完了できなかった。23歳のダン・ブラッドベリー(イングランド)が通算13アンダーにスコア伸ばして36ホールを終え、暫定首位を守った。 1打差の12アンダー2位にロマンランガスク(フランス)と地元
2022/11/25欧州男子

世界ランク1397位が暫定首位 雷雲接近で翌日順延

3位には「65」で回ったロマンランガスクと7ホールを残しているクレメント・ベラルドのフランス勢が並んだ。 地元南アフリカ勢ではヤコ・バンザイルと、前年大会優勝のスリストン・ローレンスが5アンダーの5位につけた。 ショーン・ノリス(南アフリカ)は1アンダーの暫定38位でホールアウトした。
2022/07/29欧州男子

川村昌弘は37位 金谷拓実82位 上位はバーディ合戦

決めた。 ロマンランガスク(フランス)ら5人が1打差の2位で追う。今月初旬の新リーグ「LIV招待」の第2戦に出場していたアドリアン・オタエギ(スペイン)も2位でスタート。同リーグは今週、米
2022/03/25欧州男子

ララサバルが単独首位発進 川村昌弘は26位

の「64」をマークして8アンダーとし、後続に2打差の単独首位で発進した。 6アンダー2位にシュバンカー・シャルマ(インド)、ロマンランガスク(フランス)、アドリアン・メロンク(ポーランド)、マーカス
2022/03/18欧州男子

ノリスが1打差2位スタート 首位は世界ランク1415位

のほか、ヤコ・アーラース(ともに南アフリカ)とニノ・ベルタシオ(イタリア)が並んだ。 ジョージ・クッツェー(南アフリカ)、ロマンランガスク(フランス)ら5人がさらに1打差の5位につけた。 前週優勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は3アンダーの55位で滑り出した。
2021/10/16欧州男子

川村昌弘は34位で決勝へ ジョン・ラーム予選落ち

◇欧州男子◇エストレージャ・ダム N.A アンダルシアマスターズ 2日目(15日)◇レアル・クラブ・バルデラマ(スペイン)◇7028yd(パー71) 2位で出たロマンランガスク(フランス)が2日
2021/10/15欧州男子

アンダーパーは10人だけ 川村昌弘は2オーバー39位発進

(フランス)が6バーディ、2ボギーの「67」をマークし、単独首位で発進した。 1打差2位に前週優勝のラファ・カブレラベロー(スペイン)。ロマンランガスク(フランス)が2アンダー3位で続いた。 1アンダー4