2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 最終日(23日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) レディース アジアツアー(LAT)競技で、畑岡奈紗は8位から巻き返しを狙った
2023/12/22アマ・その他 畑岡奈紗8位、馬場咲希13位で最終日へ/女子アジアツアー ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 2日目(22日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) レディース アジアツアー(LAT)の一戦は、アタヤ・ティティクル(タイ)が単独
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 初日(21日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) レディース アジアツアー(LAT)の一戦がインドネシアで開幕し、2022年「全米
2023/12/21国内女子 吉田優利「意味のある時間に」 米ツアー挑戦前のオフの過ごし方 華やかな青のドレスで登場した。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で優勝した吉田優利は20日、東京都内のホテルで行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)による年間表彰式
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 レディス」で約1年半ぶりの復活優勝を遂げた。「シーズンを通して右肩上がりでプレーできたのはよかった」と総評した。 そんなシーズンを終えて入ったオフはわずか2カ月弱になる。米ツアーメンバーとして「本当に
2023/12/20国内女子 表彰式を彩った女子プロたちのドレス姿 菅沼菜々は「アイドル風」/JLPGAアワード アイドルグループの)乃木坂46さんの衣装を作っている方にお願いして。アイドル風に」とこだわりの一着で式に華を添えた。 今季3勝の岩井明愛と同2勝の岩井千怜は、5月「RKB×三井松島レディス」でツアー史上初
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード より多く上位で戦えるようにしたい」。来季は今年予選落ち喫した海外メジャー「全米女子オープン」のリベンジとパリ五輪での表彰台も目指していく。 新人賞には「フジサンケイレディスクラシック」、「日本女子プロ
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 事前情報◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) 韓国で設立されたアジアゴルフリーダーズフォーラム(AGLF)が主催するレディース
2023/12/19国内女子 再妊娠で産休延長、下部でもリランキング…国内女子ツアー主な規約変更 なかった三浦桃香が主催者推薦で参戦した。 また、レギュラーツアーではシーズンに2度行われているリランキングが下部ステップアップツアーでも初めて実施される。13試合目の9月「Skyレディース ABC杯」後
2023/12/19国内女子 楽天終了で国内女子ツアー1試合減 7月2週空きに小林会長「猛暑対策」 スタートし、1試合減の37試合。21年に始まった「楽天スーパーレディース」の開催がなくなり、7月18日開幕「大東建託・いい部屋ネットレディス」(福岡、ザ・クイーンズヒルGC)の前後に1週ずつオープンウィーク…
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 。渋野日向子は2ランクダウンの92位だった。 畑岡は21日(木)にインドネシアで開幕するレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」が年内最後の出場となる。
2023/12/18国内女子 「なにをやるべきか見直す」 渡邉彩香はオフで初心に帰る ンオーキッドレディス」での6位が最高位。7月の「資生堂レディス」から9試合連続予選落ちを喫するなど、シーズン中盤から終盤にかけては苦しい時期が続いた。32試合に出場してトップ10入りは2回にとどまり、メルセデス
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい に残った試合には10月の「富士通レディース」を挙げた。首位の櫻井心那と1打差で迎えた最終日だったが、雨に伴うコースコンディション不良で中止。2位タイで終えた。 「プレーできずにすごい悔しかった。2日目
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 、今度はなかなか戻らない。中途半端なところで右往左往して…」 悪いことは重なる。最高気温37℃に迫る猛暑の中で行われた7月「楽天スーパーレディース」2日目に熱中症となり、担架で医務室へ運ばれた。ただ…
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ”「#7」は、今季7月の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で、初の地元Vを果たした小祝さくらが“ロングパットを入れまくったパター”として話題に。ギアマニアだけではなく、一般ゴルファーからも熱い
2023/12/16国内女子 松森彩夏が同学年Jリーガーと結婚「とても大切な存在」 のことを温かく見守ってもらえたらうれしいです」とつづった。 Instagram 29歳の松森は2016年「富士通レディース」でツアー初優勝。同シーズン以来のシード獲得を目指した今季は16試合に出場し
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球
2023/12/12国内女子 来季は米国か日本か…馬場咲希「まだ覚悟が決まっていない」と迷い中 たい」と顔を上げた。 次戦は、21日からインドネシアで3日間の日程で行われるレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」を予定している。「初めてのインドネシアですごく楽しみ。初めてのプロ
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? 視聴率トップ3(ビデオリサーチ調べ:関東地区/番組平均世帯視聴率)は以下の通り。 3位「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」 7.0% 日本テレビ系列:15:00~16:25(録画
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 進撃の序章でしかなかった。5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人によるプレーオフを千怜が制し、6月「ニチレイレディス」は最終日最終組で競演。「全米女子オープン」、「AIG女子