2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 15日に開幕する欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」を予定。そのままタイ、シンガポール、中国と続く米ツアーのアジアシリーズを転戦する。「パリオリンピックに向けても世界
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ 経て、その硬さの具合を調整。昨年12月、インドネシアでのレディース アジアツアーに出場した際も使用したそうだ。 「冬だと、なかなか自分の思ったようにスイングスピードが出なかったりする。(温暖な
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 でレディース アジアツアーにも出場した。「シーズンに入りながら調整していかないと、フィジカルだったり、メンタルだったり、たぶん全部はオフの間に整えられない。初戦はゆっくりリズムを作っていければ」と話す
2024/01/13ゴルフ日和 老舗ゴルフ場に変化もたらすレディースコンペ ~三重カンツリークラブ 今年で開場64年の三重カンツリークラブ(三重県菰野町)では、3カ月に1度開催するレディースコンペが人気を集めている。リピーターを中心に参加者は毎回のように100人を超えるというからかなりのもの。集客…
2024/01/11アマ・その他 岩井姉妹はサウジ高額大会で新年初戦 古江彩佳ら米ツアー組もエントリー 岩井明愛と岩井千怜が、サウジアラビアで2月15日に開幕する欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」(リヤドGC)で2024年の初戦を迎える。姉妹の公式インスタグラムで10日
2024/01/10国内女子 「心遣いができる女性に」 櫻井心那が振り袖姿で20歳の誓い の「資生堂 レディス」でツアー初優勝を挙げると、同月の「楽天スーパーレディース」、9月「ゴルフ5レディス」、10月「富士通レディース」を制して史上3人目の10代でのツアー4勝を達成。飛躍の一年となった
2024/01/08国内女子 尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」 「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し 少ない。なにせ「4番」をラインアップするメーカーやモデルが希少で、特に日本市場ではこの傾向が強い。現在日本の大手メーカーの中で4Wをラインアップしているのはダンロップとヤマハ(レディース)の二社のみ
2024/01/04国内女子 <国内女子>2024年メジャー大会の会場は? コース (茨城県) ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ(5月2日開幕) 当地に場所を移した2009年以降は西コースと東コースを使用し、東コースでの開催は3年ぶり5度目となる。直近2大会
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 明愛> いつか撮りたいと思っていた2019年「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」代表の優勝選手に、思ったよりも早く出くわすことができました。岩井明愛さんが、前週の「住友生命Vitalityレディス
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 「サントリーレディス」初出場 テンフィンガーグリップも披露 6月「サントリーレディス」を主催するサントリーと所属契約を結ぶ渋野日向子が同大会に初出場。初日24位で滑り出したが、2日目に「75」をたたき予選…
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 になるかもしれない。エルスも、そう願いを込めているのではないかと思った。 <伊藤園レディス 最終日 西郷真央> 昨季は開幕から10戦5勝と絶好調だった西郷真央。しかし、首痛で2戦連続欠場したことで
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 顔を見せる結果に。今季「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝した小滝水音が使用。「高校(明秀学園日立高)時代に買ったのですが、最近はずっとコレ」と、純正シャフトのままというセッティングで勝ち切った
2023/12/26米国女子 「進歩がない」と脳裏をよぎった米撤退 葛藤の一年目/西村優菜 2023年末インタビュー(前編) ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で森本真祐キャディのひと言に救われた。 「1年ぶりのタッグだったので、『(以前と)何か違いがあったら言ってください』とお願いしていたんです。その時
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 悔しかったです」 ―今までそれだけ悔しかったことってある? 「あんなん初めてです。プレーオフ負け(岩井姉妹との3人で岩井千怜に敗れた5月RKB×三井松島レディス)よりも全然悔しかった。比にならんぐらい
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) 行って調子が上がって、(11月上旬)伊藤園レディスで優勝して(女王が)決まったやないですか。今年は後半戦がなかなか…優勝できんかったり、上位で戦えんかったんで」 ―でも、それってすごくええ経験ちゃう
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 の平均ストローク60台を記録した2022年にアンと並ぶ歴代2位の28連続に到達。今季は6月「宮里藍 サントリーレディス」1Rから9月「日本女子オープン」1Rまでの間、プレーした43.5ラウンド連続で…
2023/12/24国内女子 「のらないで…!」岩井姉妹 歴史的プレーオフの直ドラ合戦を回想 ショーに参加。勝負を決めた“直ドラ”対決の心境を明かした。 山下美夢有を交えた3人プレーオフになった5月の「RKB×三井松島レディス」。18番(パー5)で行われた2ホール目、第2打で先に明愛が1Wで…
2023/12/24国内女子 願いを込めて 2023年ベストショット3選【大澤進二】 切り取ることに全てをかけるフォトグラファーたち。GDOとともに国内外を渡り歩いたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第1回は大澤進二カメラマン編。 <大王製紙エリエールレディス 最終日 青木瀬令奈…
2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 最終日(23日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) レディース アジアツアー(LAT)競技で、畑岡奈紗は8位から巻き返しを狙った