2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 ボールを上げにいく動きは絶対NG! 左足下がりの傾斜を苦手にしているアマチュアゴルファーの方は多いようです。よくあるミスがダフリ。原因はボールを上げようとする動きです。高い球を打とうとすると…
2015/10/28女子プロレスキュー! “微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈 という兼岩プロに、基本的な距離の打ち分けから状況別の打ち方までをレッスンしてもらう。 兼岩美奈(かねいわ・みな) 1989年2月26日生まれ、岐阜県可児市出身。10歳の頃ゴルフを始め、大学在学中に…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 落とし穴 初心者の方はもちろん、ボールを打ちに行く意識が強いと、インパクトで上半身が止まってしまい、上半身全体が回転しながら、ヘッドの通過点の中で自然にボールを捉えることが難しくなります。まずは…
2020/06/17女子プロレスキュー! パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり 練習していても、単にボールを転がすだけでは上達は見込めません。プロが実際に行っている練習法として、テンポを意識したものがあります。パッティングは構えも打ち方も重要ですが、もっとも大事なのはテンポだと考え…
2010/03/17上達ヒントの宝箱 バンカーショットの基本をマスター バンカーショットの基本をマスター バンカーが苦手という方、たくさんいると思いますが、打ち方さえ分かっていればラフからのショットよりも簡単なんです! ボールはターゲットよりに バンカーショットの基本は
2009/11/11上達ヒントの宝箱 バンカーショットでの距離調節法 バンカーショットでの距離調節法 みなさんバンカーからアプローチするとき、なんとなく振り幅やスイングスピードで距離調節をしていませんか?それよりももっと簡単で正確な距離の出し方を伝授します! 基準と…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン 第5回 ボールが飛ばない原因は? の球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動き方が重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 ……!?(以下、牧野プロの解説) 「『どちらでもない』が、私の正解です!」 「ロングアイアンの打ち方について、ゴルフ雑誌のレッスンなどでも答えはまちまちで、プロによっても打ち方のイメージは違うので、迷う…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え &アッパーのAゾーンで、当レッスンの目指す軌道ではあるのですが、実はアッパーブローの質が違うんです。具体的に言えば、故意にすくい上げているような打ち方なんですね。インパクトの瞬間、大きく手元が浮いていること…
2010/02/24上達ヒントの宝箱 アイアンのハンドファーストインパクト インパクトすることは、ダフりなどのミスをなくし、方向性や飛距離を安定させるために不可欠な要素です。 これはNG! アマチュアの方に多いのが、インパクトタイミングが早くて、すくい打ちになってしまっている…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! 少ない、再現性の高いスイングが可能となるのです。 背骨が体の回転の軸になることはイメージできるけれど、右脚も軸になるって一体どういうこと?と、疑問に感じる方も多いことでしょう。実は、右脚の軸を意識する…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! 受講者は・・・ スタジオのレッスンで、通常のショットとショートアプローチのアドレスの違いなど、基本的な部分はマスターしてきました。実際のコースでは状況を見極めや、距離感の出し方といった要素が加わってき…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 三奈流 LESSON、スタート! 毎回違ったホールを舞台に、そのシチュエーションで陥りがちなミスをレッスンする『女子プロ・実戦レスキュー』。今回から関西唯一のピート・ダイ設計コース、兵庫県のウエスト…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは? グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ち方ではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2009/10/21上達ヒントの宝箱 短尺ドライバーで飛ばす 多いようです。そんな短尺でもイザという時に飛ばせる打ち方があるので伝授します。まずはスタンスを広めにとって、重心を下げるイメージを持ってください。 アドレスで重心を下げる 具体的に「重心を下げる」とは
2010/12/15サイエンスフィット コースでのミス撲滅!実践課題・総集編 フルショットのバランスを保てないような傾斜ライでは、コンパクトなスイングに徹すること。傾斜ライなりの打ち方はありますが、バランスを崩さないことが大前提です。そして、より安定したスイングをするために、重心が体の…
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.23 パットの距離感を合わせる なものが必要になります。その感覚を活かすために、まずは前回のレッスンで行った、しっかり芯でヒットするということを重視してください。 インパクトの加速感を一定にする ボールの転がりを安定させることが…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 “脱・3パット”の打ち方 スコアメイクのカギを握る“パッティング”。中井プロは、3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話す。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないこと…
2011/07/29上達ヒントの宝箱 【WORLD】どんなピン位置でもピッタリと寄せよう!by リッキー・ファウラー ショットだ。また、カップがグリーンのセンターにあるときの打ち方でもある。ボール位置はスタンスの中央(ピンが真ん中ならボール位置も真ん中だから覚えやすい。)。手をわずかに飛球線方向に出して、シャフトが少し飛球…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せない方が、アマチュアの中には多く見受けられ…