2018/09/20米国男子

レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

からアマチュアへのレッスン会に参加。その後、約1時間半の打ち込みと、アウトコースで練習ラウンドを行い、初日のティオフに備えた。 大会はプロアマ戦が設けられず、プロが朝食会やゴルフクリニックでゲストを…
2018/06/21国内男子

遠征費はレッスンで捻出 プロ3年目・川上優大が好発進

大(かわかみ・ゆうた)が食らいついた。1つスコアを伸ばして迎えた後半アウトで3番からの4連続を含む5バーディ。アマチュアへのレッスンを家業とする24歳が、首位とは2打差の6アンダー5位タイで滑り出した…
2015/02/24米国女子

藍はウミガメ、美香はレッスン講師にタイマッサージ

アウトを9ホール。明日はともにプロアマ戦が入っているが、それぞれ反対側の9ホールをラウンドする。 「飛行機では寝られたので、思いのほか(移動は)大丈夫でした」という藍。ラウンド後にアマチュアのレッスン
2013/03/24GDOEYE

仲間がいる強さ KJのバンカーレッスン

もバンカーでのプレーだった。サンドセーブは5/5、100%の確率でピンチを切り抜けた。 その原動力となったのが、チェ・キョンジュ(韓国)の存在。「実はKJからレッスンを受けたんだ。感謝しないと
2019/12/21国内男子

尾崎将司が来年2月にレッスン会 プロ目指す塾生選考も

ツアー通算94勝の尾崎将司が直接指導する「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会」が2020年2月1日(土)、千葉市花見川区のアコーディア・ガーデン千葉北で開催される。参加費は無料。 募集するのは約30人で
2010/11/09ギアニュース

宮里3兄妹の父・優氏の最新レッスン本をプレゼント!

宮里聖志、優作、藍の3兄妹をプロゴルファーとして育て上げたティーチングプロ、宮里優氏の新たなレッスン本が、角川SSCより9月に発売された。『ゴルフのスコアは「誤解」に気づけば必ずアップする!』は
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

スイング中の前傾角をキープするには ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。 アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトのバックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。...
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えができるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えな...
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ドライバーショットで一番注意しているポイントは、スイングスタート直後のポジション。ワッグルをして、そのポジションを必ずチェックする。 自分の設定したラインに対して、腕をまっすぐ合わせ、腕よりもクラブヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。...
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは、なるべく力まないように引く。テークバックが少しでも速くなると、切り返しの間が無くなってくるのでタイミングがとりにくくなる。ゆっくりとテークバックを上げて、そのまま下へ、ストンと降ろすようなイメージ。...
2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている。 ダウンスイングで左脇が開いて腕が浮いてくると、クラブは寝て降りてきてしまうので、切り返しからインパクトまで、左脇を締め続けて振る意識を持つことが、アイアンの一番のコツ。...
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点でハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。...
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドローならこの辺かな、とか、フェードなら少し低くなるかな、など、フィニッシュを自分なりのいい位置に収まるようイメージする。...
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。...