2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 トップでの…
2000/09/19ニュース PGA、ノースウェスト航空と提携 。9月18日から会員の募集を開始している。PGAクラブは全国200(予定)ゴルスコースを対象とした優待割引、プロアマコンペ、レッスン会開催などの新サービスを導入、NWAのマイレージプログラム(ワールドパークス)などの特典・機能を追加する。
2003/04/30米国男子 D.デュバルがレッドベターに駆け込み寺 最近の4試合が全て予選落ちと大スランプに陥ってしまったデビッド・デュバルがついに、ティーチングプロであるデビッド・レッドベターの元へ向かった。もう既に、2時間のレッスンを2度行ったとのこと。デュバル
2002/05/23米国男子 毎年恒例「メモリアルクリニック」 教えるレッスン会である。それぞれの得意ショットを説明しながら披露したり、ニクラスのリクエストに応じて、難度の高いショットに挑戦してファンを沸かせた。
2019/04/05すぐ試したくなる 【第1回】飛距離を伸ばす右足の使い方 全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを特別に一部ご紹介。今回のテーマは飛距離アップです。ティショットの飛距離が伸びれば、第2打で短い番手を選択できるので
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 ことが肝心です! 【今回の受講者のお悩み】 「一度、このレッスンを受けて、すぐにスライスから脱出することができたのですが、今の悩みは引っ掛けです。ドライバーはそれほどではないけど、ショートアイアンなど…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! に、ショートゲームで自信を倍増する方法を直伝します! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 距離感を養うには、自分なりの物差しを持つことが、大切だと…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ ヤード以内の7割もの状況をカバーできる、たった一つの方法を、お教えいたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 低く転がしたり、高く上げて落とし…
2020/06/06topics 久々ゴルフその前に… スライスを防ぐ家練ドリル【リモートレッスン】 忘れがちな腕と手首の動き、どう取り戻す? 新型コロナウイルス感染拡大による自粛生活が解除され、そろそろゴルフ場へ行ってみようという人は多いのではないだろうか。ただ、プレーから離れている期間が長く、ボールがつかまるかが心配…とスイングに不安視している声が聞こえてきそうだ。そこでスライス改善に効果的なドリルを、スイング理論に詳しい吉本巧氏に聞いた。(※以下、吉本氏解説コメント) カット軌道を直す2つのドリル スライスの主な要因は、切り返しからダウンスイングにかけて、ヘッドがアウトサイドから入ってきて、インパクトでボールにカット回転をかけてしまうことが挙げられます。 そこで自宅にいながら、身近なアイ...
2020/05/30topics 久々ゴルフその前に… 手打ちを防ぐ家練ドリル【リモートレッスン】 忘れがちな腰の回転、どう取り戻す? 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が全国で解除され、ゴルフ場へ行ってみようという人は多いのではないだろうか。ただ、プレーから離れている期間が長く、スイングに自信がもてないという声も聞こえてきそうだ。特に感覚を取り戻したいのが腰の動き。腰の回転を取り戻して手打ちスイングを防ぐ方法を、スイング理論に詳しい吉本巧氏に聞いた。(※以下、吉本氏解説コメント) テーブルかイスでできる簡単ドリル スイングしていない期間が長くなると、腰を回転させる筋肉が落ち、手打ちになりやすい傾向があります。腰の回転の筋肉を目覚めさせ、手打ちを防ぐ簡単な練習ドリルをご紹介します。...
2020/05/20topics おうちでコッソリ グリップの感覚を取り戻すには?【リモートレッスン】 グリップの“握り感”って忘れるもの? 新型コロナウイルス感染拡大の影響により「STAY HOME」の推進で、長い期間クラブを振れていない人は多い。そこで忘れてしまうのが、ツアープロも口にするグリップの“握り感”だ。指の掛け方や力量の確認など、家でもできる感覚をキープするための方法を、プロゴルフコーチ吉田洋一郎氏に聞いた。(※以下、吉田氏解説コメント) スイング以上に重要“握り感” グリップの握り方を忘れてしまうということは、ツアーで活躍するトッププロであってもあります。 ツアープロでも常にクラブを手に届くところに置いて、確認しているという話を聞きます。グリップはクラブとプレーヤーをつなぐ唯一の...
2020/05/23topics おうちでコッソリ 理想のトップを確認するには?【リモートレッスン】 忘れがちなトップの位置、どう取り戻す? 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛生活が続くなか、実際コースに行ってスイングチェックできない人は多い。振り幅、腕の高さ、手首の角度などの中で、特に気になるのはトップの位置だ。そこで、自宅でできる簡単な確認方法をスイング理論に詳しい吉本巧氏に聞いた。(以下、吉本氏解説コメント) とにかく右腕の暴走を抑えること 注目してほしい点は、右腕の動きです。スライスやフックに悩んでいる人の多くは、右腕がトップ(切り返し)からインパクトの間で、暴走を起こしてしまっています。右腕の動きを最小限に抑え、理...
2020/05/25topics おうちで素振り “止め3・ビュン3”スイングのススメ【リモートレッスン】 やみくもに振っていても、…ダメですよね? 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛生活が続くなか、自宅で素振りをしようと思い立つ人は多いだろう。ただ、やみくもに振っていてうまくなる? 体を動かすのが目的? ということで、効率良くスイングを固めるための素振り法を、簡潔で分かりやすい理論に定評のある関浩太郎氏に聞いた。(※以下、関氏解説コメント) 方向性につながる「スイングプレーン」「フェースアングル」 やみくもにクラブを振っていても、間違ったスイングを叩きこむだけで、上達に近づくには厳しいといえます。前回、素振りを行う際はクラブの4つの動きを重視するべきですとお話しましたが、1.スイングプレーンと...
2020/05/18topics おうちで素振り コッソリ上達する最適アイテムは?【リモートレッスン】 家にある道具、Good or Bad? 家にいる時、つい鏡の前でスイングチェックをしてしまうあなた。手に取ったアイテムは何? ほうき、ハンガー、布団たたき… 棒状であれば何でも良いと思ってはいないだろうか。そこで多くのアマチュアから支持を受ける関浩太郎氏に、クラブの代用として効果が見込まれる日常品を選別してもらった。(※以下、関氏解説コメント) ・ハンガー × ・布団たたき 〇 ・竹ぼうき △ ・面のあるほうき 〇 ・傘 × ・ちり取り △ ・タオル △ ハンガーはBad、布団たたきはGoodです。理由はフェース面を意識できるかどうかです。 ある程度の長さと面が必要だと思います。外ではない...
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ いままでのゴルフレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インサイドに上がっているからもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外なの?そう思ったゴルファーは…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ これまでのレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インに上がっているのでもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外?そう思ったゴルファーは星の数ほどいる…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 ダフリ…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 これまでの3回のレッスンで、100切りスイングに必要な基本をお伝えしました。まずは、これらをきっちりと体で覚えることが大切です。しかし、練習熱心な人ほど、逆にあれこれ取り組みがちで、いつのまにか基本…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! をチェックして、左足よりだったアドレス時の体重配分を、左右5:5に正すレッスンをしました。そのままでは、いつも左足下がりから打っている状態で、ドライバーのダウンブローが強くなるからです。今回は…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…