2021/09/21topics

上体は右に傾きすぎていないか? 見るだけでフックが防げる60秒間

動画を見るだけでデキる【Lesson.3 フック防止】 実戦を積むことがスコアアップの近道とわかっていても、なかなかコースにも練習場にも足を運べないゴルファーは多い。そんな多忙な人にとって、動画でのイメージトレーニングは有効だ。人気YouTuberプロ・てらゆー氏が、見るだけで上達するポイントを指南するシリーズは、飛距離アップ編、スライス編に続き“フック予防”がテーマ。フッカーが注目するべきポイントはどこ!? 【ここを見るべき.1】上体は右側に傾きすぎていないか フック系のミスは曲がりが大きくなるほどトラブルになりやすい危険を伴います。フックが出る主な原因は、インパクト時に上体が右に傾きすぎ...
2021/09/07topics

左手の甲は折れていないか? 見るだけでスライスが防げる60秒間

動画を見るだけでデキる【Lesson.2 スライス防止】 スイングはイメージが重要――。プロや上級者の動画を見ているだけで、悪いくせが修正できたり、リズムを取り戻すきっかけになることは多い。人気YouTuberプロ・てらゆー氏が、見るだけで上達するポイントを指南するシリーズは、1回目の飛距離アップに続き、アマチュアゴルファーの天敵“スライス撲滅”がテーマ。スライサーが注目するべきポイントはどこ!? 【ここを見るべき.1】トップで左手首は真っすぐか スライスが出る原因のひとつに、インパクトでのフェースの開きが挙げられます。ですが、インパクトの瞬間に閉じる操作をしようとしても、すでに手遅れ。プロ...
2019/10/01モテゴル研究部

ひとつのボールを交互にショット!キッズとタッグで真剣勝負

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 2度目のGDOアマ予選敗退で、完全に自信喪失したモテゴル部。今回はキッズからの挑戦状が届き、受けて立とうと群馬県のサンコー72カントリークラブにやってきた。 前週のチームスクランブル対決では、ただはるぶちょーの劇的チップインによるイーグル締めで見事勝利したモテゴル部。気をよくした今週は、モテゴル部とキッズで4ペアに分かれ、タッグ戦で真剣勝負!大人と子どもがひとつのボールを交互に打ち、3ホールのストロークで決着をつける。 キッズはみな小学生で、ゴル...
2019/09/24モテゴル研究部

キッズとチームスクランブル対決でまさかの結末が

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 2度目のGDOアマ予選敗退で、完全に自信喪失したモテゴル部。今回はキッズからの挑戦状が届き、受けて立とうと群馬県のサンコー72カントリークラブにやってきた。 対決形式はチームスクランブルで、ティショットは4人全員が打ち、2打目はチームとしてベストボールを選択してその地点から4人がプレー。カップインまでそれを繰り返すというもの。3ホールのストローク数で勝敗を決する。 キッズはみな小学生で、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)が運営するジュニアゴ...
2019/04/02モテゴル研究部

日本初上陸!トップトレーサー・レンジを体験

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回は、話題のトップトレーサー・レンジを体験すべく、横浜旭ファミリーゴルフにやってきた。アメリカではブームを巻き起こしたが、日本ではまだ2つの練習場にしか導入されていないレアな最新機器とあって、モテゴルメンバーも高揚感を隠せない。 詳しくは動画の中でただはるぶちょーがぎこちなく説明しているが、トップトレーサー・レンジには6つのモードがある。飛距離、初速、方向性、高低差などの数値を計測ができる「フリー計測」、クラブ毎の打球を計測できる「クラブ別計測...
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

、東京五反田にインドアレッスン施設「フラットフィールド・スクール・オブ・ゴルフ」をオープン。わかりやすく的確なレッスンで年齢を問わず人気
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

夏ゴルフの落とし穴…、それが“夏ラフ”! あなたは夏のラウンドでどれだけラフ対応を行っているだろうか。そもそもレッスン誌やツアー中継で「夏ラフ、夏ラフ」と騒がれているが、本当にそこまでスコアに影響…
2018/03/14ゴルフ昔ばなし

やがて訪れる終着駅 レジェンドに花道を/ゴルフ昔ばなし

悲しい。彼らはギャンブラーじゃない。プロゴルファーなんだ。レジェンドへのリスペクトを踏襲していくことを考えてほしい。ゴルフメディアも最近はレッスンが主体になって、ツアープレーヤーの人物像をクローズアップ