2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン

その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴

ない練習をしたり、誤った意識でスイングしてしまうと、泥沼にハマる可能性が高い。そうならないためにも、まずは自分のタイプをこうしたデータ分析で知ることが大切なのです。 それでは今回のレッスンを動画でご覧ください。…
2023/10/01科学の力でお悩み解決

「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継

にはソールににガムテープがつくようになった。 「ヘッドの振り抜きが抜群によくなって、インパクトの打感が劇的に変わりました! 飛距離も伸びていますし、すごくよくなっています。これでしばらく練習してみます!」(赤羽さん) レッスン後の赤羽さんのスイング トップでフェースの開きが収まり「ぶ厚い当たり」に…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

レッスンをする東京都・高井戸の練習場(ハイランドセンター)のそばに住む木村の家に泊まり込んで一緒に練習に行くこともあるとか。この世代の選手たちはみな仲が良く、練習場でも常に和気あいあい、互いにスイングを教え…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

平らな練習場でナイスショットを連発していても、コースに出るとうまくいかずに大きく乱れてしまいがち。開き直って全く練習せずにコースに臨むのも、なんとも心もとないですよね。コースに出る頻度が少ない人ほど…
2023/09/03科学の力でお悩み解決

アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継

ようになりました」(池田さん) 「まずはバックスイングの感覚を身につけること。そうすればもっと体がスムーズに回るようになり、ドロー系の球も出るようなってきます」と石村コーチ。あとは練習あるのみだ。 レッスン後の池田さんのスイング 左に体重が乗って厚いアタリへ変化…