2023/04/18国内女子 スポット参戦の有村智恵は10位 再び休養「やっぱり寂しい」 休養に入るが「やっぱり寂しいですよね」と吐露する。自分で決めた道ではあるが、ツアープロとしての闘争心は芝の上に立てばよみがえる。最終18番(パー5)では、グリーン横にあるリーダーボードで順位を確認して
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 滑り込んだ。47位から出たこの日はインスタートの“裏街道”で回り、リーダーボードを駆け上がった。 関西の大学ゴルフ界の強豪・大阪学院大3年だった21年に「日本学生選手権」のタイトルを獲得。QTが最終前の
2023/04/13米国女子 渋野日向子はバーディ量産も「ズッコケた」終盤トリに悔い ボギー。リーダーボードのトップから渋野の名前が消えた。 「悔しい、すごく悔しい」。6番のドライバーショットは、打った瞬間「あ、終わった」という感覚どおり右サイドに広がる池に入った。ティイングエリアから
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 ブルックス・ケプカ、9アンダーで続くジョン・ラーム(スペイン)には離されたが、反撃の気配が出てきたショットで日曜日のリーダーボードを駆け上りたい。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/03国内男子 19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は? が、「それ以外にミスはなかった」と一気に加速した。4番(パー5)では残り220ydから5Iで2オンに成功し、15mをねじ込んでイーグルを奪う。後半は3連続を含む5つのバーディを重ね、終盤のリーダー…
2023/04/03米国女子 勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り プレー。折り返した後半もその勢いは止まらず、11番(パー3)、12番もバーディと続けた。 「後半に入って、自分が伸ばしているからみんな伸ばしているのかな?ってリーダーボード見たら結構上にいて。少しでも上位
2023/04/02国内男子 パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」 続く。 前半は2番で4mを沈めてバーディが先行。4番(パー5)では2オン2パットで着実にスコアを伸ばし、9番でも1mのバーディパットを沈めてリーダーボードの一番上をキープした。 ハーフターン後も11番
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 「夢の舞台ってすごい」 オーガスタ9位の荒木優奈は帰国のち台湾へ 。17番もセカンドを2mに絡めた。マスターズさながらの手動のリーダーボードに名前を乗せ、「16番で獲れたのがすごくうれしかった。(圏外から)1回でもボードの中に入れたのは自信にもなりましたし、うれしかった
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 2ホールで“+3”から中断2時間を爆睡 馬場咲希がオーガスタでベストスコア が遅れていたのが曲がる原因なのかなと思ったので、お腹がちぎれるくらい回す感じで。フィニッシュがピタッと決まらないくらい、とにかく振ることを意識しました」と変化の理由を語る。 前半の猛チャージでリーダー…
2023/04/01米国女子 畑岡奈紗は無傷の5バーディで3位浮上 「いい感じに振り切れている」 は「リーダーボードを見ていなかった。自分のゴルフに集中できていたのかな」。 ティショットは全てフェアウェイを捉え、グリーンを外したのは2ホールだけ。「すごく安定していたラウンドだったかな」と満足そうに
2023/03/27欧州男子 ニック・バヘムが12試合目で初優勝 ベストスコア「64」で逆転 が目標だった。15番でリーダーボードを見たら4打差になっていて、メチャクチャ緊張したけど、運良く自分の日になった」と喜びに浸った。 ザンデル・ロンバルドとヘニー・デュプレシスの南アフリカ勢が20
2023/03/26国内女子 山内日菜子が地元Vで歓喜の涙 QT181位から“史上最大の下克上” 、突然破られた。遠くから、地面が揺れるような大歓声。その理由は、グリーンサイドにある大きなリーダーボードに映し出された。 大歓声の10秒後、地元・宮崎市出身の山内日菜子の名前が一番上へ。それを見た周囲
2023/03/13米国男子 「難しいほど僕に有利」シェフラーがジャック&タイガーの“仲間入り” のリードを早々に失ったが、「きょうはだんだん風が強くなると分かっていた」と動じなかった。ティレル・ハットン(イングランド)や松山英樹ら後続からリーダーボードの上部に飛び出す選手がいたのも想定済み
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド バウンスバック。後半11番(パー5)でティショットをフェアウェイに置いたところで中断のホーンが響いた。 3日目の再開は午前7時(日本時間午後9時)。リーダーボードは僅差で多くの選手がひしめき、通算1オーバーが
2023/02/25米国女子 【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」 /502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 ・マキロイ(北アイルランド)が前半だけで3連続を含む4バーディ。同じく初日オーバーパーから一気にリーダーボードを駆け上がっていく横で耐えた時間は、後半のプレーにつながった。 10番は右のフェアウェイ
2023/01/31欧州男子 「誰がいるかは忘れてやった」 マキロイ“因縁”リードに1打差V を去るしかなかった。 PGAツアーでプレーを続けるマキロイは自身にとっての2023年初戦を白星で発進した。 「誰がリーダーボードにいるかは忘れて、本当に良くやった」と吐露。「精神的に今までで一番タフな
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー
2023/01/26米国男子 【速報】松山英樹は初日「70」 イーグル奪取も出入り激しく プレー中。 リーダーボードはNCをプレーする選手が上位に並び、サム・ライダーが8アンダー「64」として単独首位に立っている。
2023/01/21米国シニア スティーブ・ストリッカーが圧巻“60”で首位浮上 「特別なラウンド」 はさんで4番から怒とうの4連続バーディを奪取。後半も勢いは止まらず、12番からの4連続を含む6バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がった。「いい日だった。特別なラウンドだった。良いスタートが切れた