2023/06/03米国男子 【速報】松山英樹は2R「65」 単独首位でホールアウト の「65」でプレーし、通算7アンダーに伸ばしてホールアウト。午前中のリーダーボードを一気に駆け上がり、単独首位に浮上してラウンドを終えた。 松山は前半11番(パー5)でバーディ先行。4mにつけた14番
2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 思ったよりも落とされたセカンドも池に落ちずに残ってパーを拾った。 アマ時代からよく知る金谷拓実と米澤蓮が7アンダーで飛び出すリーダーボードを眺め、「初日ですし、爆発する選手もいるだろうと思っていた」と
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 弾みをつけ、16番(パー3)では約12mのロングパットをねじ込み4つ目。18番(パー5)から3連続で伸ばしてリーダーボードを駆け上がる。いずれも「外し方が悪かった」とパーオンを逃した3つのボギーを反省し
2023/05/27全米シニアプロ選手権 「頭の片隅に2%」宮本勝昌がシニアメジャーVへ2位ターン を加えて4オン。2m強のパットを決めて同組の選手からも賞賛された。 リーダーボードの上下には、レギュラーでメジャータイトルをつかんだ面々もズラリと並んだ。8アンダー3位にはスチュワート・シンク、7
2023/05/26全米シニアプロ選手権 「世界の宮本…!」藤田寛之は相棒にも刺激 シニアメジャーで18位発進 ◇シニアメジャー第2戦◇キッチンエイド全米シニアプロ選手権 初日(25日)◇フィールズランチイースト(テキサス州)◇7193yd(パー72) 前の組の様子は、リーダーボードで確認するほうがたやすかっ
2023/05/26全米シニアプロ選手権 宮本勝昌がシニアメジャーで2位発進 藤田寛之18位 首位にハリントン ましたね。でも、どんな試合でもナーバスになる。来週の(国内ツアー)日本ツアー選手権でも、きっと1番は緊張する」と何十年と踏んできたスタートホールのティイングエリアだ。 中盤にかけてリーダーボードに掲示…
2023/05/21国内男子 上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず .5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 「松山さんに追いつこう」比嘉一貴がメジャー初の予選通過 海外で知った“事実” ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(19日)◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7394yd(パー70) 決勝ラウンド進出をかけた戦いが終盤に差し迫った頃、リーダーボードに目をやった
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? に浮かせてしまえば芝にも影響されづらいかな、と」。エースパターに戻して、ベント芝グリーンの東コースをプレーしたこの日は8バーディを奪い、リーダーボードを駆け上がった。 将来的にはPGAツアーへの進出も
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 3)から4連続バーディを決めた。 12番ではフチで止まったかに思われた10mのパットが、次の瞬間カップに消えて大歓声。 1Wショットを左ラフに入れた17番でボギーを叩いてもリーダーボードの最上段には
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 リシャッフルまで残り18ホール。80位入りを目指す年間ポイントランキングは、現段階のリーダーボードで76位にいる(試合前は77位)。 「本当に大事なラウンド続きで、少しタフでもあるんですけど、最後の 1ラウンド
2023/05/12国内女子 「私もついていかなきゃ」 岩井ツインズが初の“姉妹最終組”で優勝争いへ ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 初日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72)◇晴れ(観衆3356人) 後半16番、岩井千怜はリーダーボードの一番上に双子の姉・明愛の
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 計54勝の“有力組”は逆転ならず 申ジエ「吉田さんがいいプレー」 に。吉田との差はコース内のリーダーボードで「いつも確認していた」と、常に逆転の機会をうかがいながらホールを進めた。 しかし、1打差のまま迎えた最終18番で痛恨のミスが重なる。1打目を左サイドのバンカー
2023/05/01PGAツアーオリジナル ジミー・ウォーカーの両極端な1Wのシャフトチェンジ 。 「とても気に入ったよ」とウォーカー。 新しくて風変わりなシャフトを使ったウォーカーは「RBCヘリテージ」で、リーダーボードの脅威となった。第2ラウンドを終えて首位に立ったが、比較的精彩を欠いた週末の
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 番(パー3)、15番、16番を獲り、風速4m/s超を記録し続けたコースでリーダーボードを駆け上がった。 「風に身を任せた。ウェッジの距離感が良かったので、それでスコアを作れた。大満足」 浮上のきっかけ
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 続き、連日の「67」でプレー。後半の3バーディは、いずれもウェッジショットでピンに絡めてチャンスを仕留めた。通算6アンダーで1打差2位につけるリーダーボードを眺め、「予想できていなかったので、ちょっと
2023/04/23国内男子 初の日欧共催で日本勢の成績は? 石川遼「みんな目が輝いている」 「グリーンの硬さが日に日に硬くなっていくのは本当にアメリカのツアーのよう」と4日間を振り返った。自身を含め、優勝争いの最終局面に絡む国内ツアー勢が乏しかったリーダーボード。考えられる要因について
2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー 、通算3アンダーの51位で最終日を迎える。 リーダーボードの上位も望めそうだった序盤を経て迎えた6番。1Wショットに続いて2打目もバンカーに入れた石川は、3打目でピンを2mオーバーさせた。強烈な下りの
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から れようとも、あきらめず挑戦を続けてきた証しだ。 欧州ツアーの選手が上位に並ぶリーダーボードで、首位と2打差は日本勢で堂々の最上位にいる。「とにかく良いプレーをして、たくさんバーディを獲っていきたい」。煮えたぎる闘志はやはり胸の中にしまい込んだ。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2023/04/20国内男子 3時半の目覚めから 前週5位の永野竜太郎がトップスタートで「65」 」5位の結果が悔しい。 「今できることをやるだけ」と頭を切り替えながら、“カタカナ名”が多いリーダーボードも気になる。「DPワールドツアーだけど、ここは日本。日本人が絶対に有利。ただ、向こう(外国人選手