2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 。上位陣がスコアを伸ばしたリーダーボード。2オーバーで迎えた後半14番(パー5)、松山英樹の1Wショットは下り傾斜を伝ってピンまで残り250yd地点に到達した。4Iから直前に握り替えた5Wでの2打目。見え
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー 。(セントジュード最終日は)開き直った、というわけじゃないんですけどね。前半が終わってリーダーボードを見た時に(暫定ランク)54位くらいにいて『2つ、3つ伸ばせば50位に入れるんじゃないか』と思って
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち できていたかなとは思いますけど、なかなか続かないのが最近の課題です」 年間ポイントレースのランキングを大会前の76位から上げられなかった。この日終了時点のリーダーボードによる暫定順位は79位で、来季の
2023/10/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.176 スコットランド編 比嘉一貴選手も優勝を狙える位置でスタートしたのですが、前半は2人とも苦戦。難しいかな…と思い、しばらくスマートフォンから目を離していたんです。 「誰が勝つんだろう」。リーダーボードを改めて確認したのは
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない 。 リーダーボードの一番上に名前を置いても、アクセルは踏みっぱなし。「ずっと良いスコアで来ている時って、『うまくいきすぎて怖い』みたいなのが結構ある。とにかくそういうのは捨てて、行けるだけ行こうという
2023/09/20国内男子 匂い<先週の一枚>ANAオープン 格差。もう聞き飽きた。 そんな中、少しずつではあるが同世代が世界を目指してしのぎを削り合う真剣勝負が男子ツアーに戻ってきた。日曜午後のリーダーボードの上位には実力者が当然のように名を連ね、賞金
2023/09/17国内女子 「ボヤけることが鮮明に」 西村優菜の疲労困憊8連戦の収穫 声援を浴びながら、リーダーボードを駆け上がった。首位と7打差の20位からスタートして、6バーディ、ノーボギーの「66」で通算12アンダーの3位フィニッシュ。「すごく久々に、本当にたくさんの方が応援して
2023/09/10国内男子 賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力” バーディを重ねて首位との差を縮めていたが、「15番のティショットを打った時に(順位の)ボードがあって、上が19(アンダー)だったので、さすがに追いつくのは厳しいかなって…」。その時点で中島は15アンダー…
2023/09/10国内男子 うっぷん晴らす「65」も“上ブレ”? 石川遼の次戦は32歳バースデー 」をマークしてリーダーボードを一気に駆け上がった。出だし5ホールで4バーディ、後半のアウトも3連続を含む5バーディを追加。思うようなゴルフができなかった3日間のうっぷんを晴らすかのようなプレーをみせた
2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? となった。 大会最終日を前に首位タイのコ・グンテクは23歳、1打差3位には24歳のオク・テフンと21歳のアマチュア、チョ・ウヨンが続き、次世代の台頭を感じさせるリーダーボードとなっている。 リーさん
2023/09/09国内男子 ボヤキの時松隆光 優勝争いにも「打ちたいボールを一つでも多く…」 。 最終日は最終組の1組前で回る。気負う必要もない。思う存分自分のやりたいことをやって、気づけばリーダーボードの一番上に…。そんなプランがハマれば、最高だ。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ バーディ、後半も4つのバーディをとり、10バーディ1ボギーの「63」というビッグスコア。予選通過圏外から、通算7アンダーでリーダーボードを一気に駆け上がった。 5月の欧州ツアー「ソウダルオープン」以来の予選
2023/09/07国内男子 かつての“鬼”は満身創痍 キム・キョンテは原因不明の痛みと戦い「69」 ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 7日(初日)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) リーダーボードの中に懐かしい名前があった。キム・キョンテ(韓国)だ
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 ており、「ルーティンとか、やることがいっぱいなのでリーダーボードを見る余裕はなかった」という。 最終18番ではティショットで右のバンカーに入れて、セカンドショットは木の枝をかすめながら手前の花道まで
2023/09/01国内男子 「邪念でした」 早大生アマ中野麟太朗は11位後退も初の予選通過 バーディが先行してトップに並んだ。リーダーボードの上位を飾る自分の名前に、どうしても期待が生まれたという。 「予選通過が目標だったのに、(いつの間にか)優勝が目標になっていた。自分に期待しすぎちゃって
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に 修正したパッティングが、この日は朝から冴えた。6番(パー5)で3個目のバーディを奪った直後、7番(パー3)では10mを流し込んで2連続。「いい感じでできていた」と納得のプレーでリーダーボードを駆け
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 ”リーダーボードになった。「高麗グリーンで、経験値が生きてくる部分もあるのかなと。曲がり方や、毎年同じようなピン位置に打っている。その辺が(中堅以上が)強い理由じゃないですか」と齢を重ねた選手なりの
2023/08/25米国女子 笹生優花が6アンダー首位発進 渋野日向子71位 飛び出した。イーブンで折り返した後半アウトにチャージをかけ、1番(パー5)からの4連続を含む6バーディを量産。風が穏やかな前半のリーダーボードを駆け上がった。 5アンダーの2位にリン・グラント(スウェーデン
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 吉田優利は最難関ホールでバーディ奪取 メジャー初の決勝で目指す「いいとこ取り」 多めに読んでいく感じ。日本とはまた違うプレースタイル」。タフなコースと向き合いながら、リーダーボードに映るカットラインの状況にも常に神経を張り巡らせた。「(プレーが)研ぎすまされたと言われれば、そう
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 。国内ツアー屈指の飛ばし屋で鳴らすが、3バーディはいずれもミドルホールで奪ったもの。最終18番も手前からのバーティパットが惜しくも決まらず、さらに伸ばせそうな場面はあった。 上位に食い込んだリーダー…