2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にイ・ミニョンと
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

初の賞金王へ視界良好! 小田孔明が単独首位発進

トップランカーが絶好のスタートを切った。小田孔明が1イーグル、4バーディ「64」でプレーし、6アンダー単独首位発進。優勝した時点で初の戴冠が決まる大一番で、初日からリーダーボードのトップに名前を刻んでみせた
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

リーダーボードトップに早くも名前を刻んだ。後半7番(パー3)でダブルボギーを叩きながらも、この日最多となる7バーディを量産しての5アンダー「67」。塚田陽亮、チェ・ホソン(韓国)、賞金ランク2位に
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

山下和宏が1差発進 首位にリャン・ウェンチョン

戦を首位で飛び出したのは、中国出身のリャン・ウェンチョン。5バーディ、1ボギー「67」で4アンダーとし、2打差に16人がひしめく混戦のリーダーボードトップに名前を載せた。 今季は2位が2度と初優勝に
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

、通算7アンダーの4位にプラヤド・マークセン(いずれもタイ)が続いている。 この日、一気にリーダーボードを駆け上がったのは竹谷だった。1番からバーディ発進とすると、3番、5番…と1ホールおきに9番まで
2013/11/08国内男子

桑原と呉が首位浮上、石川は20位タイ

克典と呉阿順(中国)の2人。10月の下部ツアーで優勝して本大会の出場権を掴んだ桑原は、初日の「67」に続いて、2日目はノーボギーの「66」をマークして、一気にリーダーボードを駆け上がった。 通算8
2014/05/30国内男子

45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上

並び通算9アンダーの首位タイに浮上。ミズノ契約の45歳が自らホスト大会を牽引し、リーダーボードトップの位置で決勝ラウンドを迎える。 通算7アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」で26位から
2016/09/16国内男子

石川遼が単独首位で25歳誕生日へ 後続に1打差

バーディ、ノーボギーと伸ばしてハーフターン。10番、11番に連続ボギーを叩くなど後半は1つ落としたが、前半の貯金を生かしてリーダーボードのトップを確保した。あす17日は、25歳の誕生日となる。 通算11
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

ボギーとし、この日のベストスコア「65」でプレー。今平周吾とともに通算6アンダーで首位に並び、リーダーボードトップで週末へと折り返した。 小野田は2014年にプロ転向。昨年末のファイナルQT(予選会
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

覇者のキム・ヒョンソン(韓国)と通算9アンダーの首位で並んだ。今季初優勝に向け、リーダーボードトップで決勝ラウンドへ進んだ。 通算7アンダーの3位に賞金ランキング2位の宮里優作、首位から後退した塩見
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2015/03/28欧州男子

首位と3打差以内に25人 松村道央は粘り勝ちの予選突破

リーダーボードは混戦模様。通算6アンダーで、この日ベストの「66」で回ったリッチー・ラムゼイ(スコットランド)の他、オリバー・ファール(ウェールズ)、ラファ・カブレラベロー(スペイン)、リチャード
2014/12/06欧州男子

バーディ量産のドナルドが「63」 単独首位に浮上

(10番パー5)あり、ダブルボギー(12番パー3)ありと出入りの激しい内容ながら2つ伸ばしたが、ドナルドにリーダーボードトップの座を終われる形に。2打差の2位で同郷の先輩を追う。 通算6アンダーの3位
2014/05/31欧州男子

“サボテンショット男”デュビッソンが首位タイ浮上

◇欧州男子◇ノルデアマスターズ 2日目◇PGAスウェーデンナショナル(スウェーデン)◇7,390ヤード(パー72) 初日とはコース上空を吹き抜ける風向きが逆になり、リーダーボードの顔ぶれも一変。2日
2018/06/02欧州男子

上位陣は強豪ぞろい 谷原秀人は3差12位で決勝へ

奪い、ノーボギーの「63」をマーク。通算11アンダーとして単独首位に急浮上した。2014年の「全米オープン」以来、4年ぶりのツアー優勝のチャンスが舞い込んだ。 リーダーボードの上位はタレントぞろい。1
2016/11/11欧州男子

優勝で年間王者の可能性 H.ステンソンが4位発進

並ぶ混戦の幕開けになった。4アンダーとしたフェリペ・アギラー(チリ)、ロス・フィッシャー(イングランド)、ワン・ジョンフン(韓国)がリーダーボードトップに名前を並べた。 3アンダーの4位タイにも7人が
2009/05/16欧州男子

アマチュアのS.ローリーが単独首位に!

、一気にリーダーボードのトップに躍り出た。この勢いがどこまで続くのか?非常に楽しみな存在だ。 通算13アンダー、2位タイにつけているのは、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)と、ロバート・ロック
2008/10/10欧州男子

首位にP.ブロードハーストら3人が並ぶ!

(スウェーデン)、マーカス・フレイザー(オーストラリア)の3人が並んでいる。 今季から欧州ツアーに昇格となった新規イベントの今大会、まずリーダーボードのトップに並んだのは、欧州ツアーおなじみの面々であっ