2023/10/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.176 スコットランド編

比嘉一貴選手も優勝を狙える位置でスタートしたのですが、前半は2人とも苦戦。難しいかな…と思い、しばらくスマートフォンから目を離していたんです。 「誰が勝つんだろう」。リーダーボードを改めて確認したのは
2023/09/20国内男子

匂い<先週の一枚>ANAオープン

格差。もう聞き飽きた。 そんな中、少しずつではあるが同世代が世界を目指してしのぎを削り合う真剣勝負が男子ツアーに戻ってきた。日曜午後のリーダーボードの上位には実力者が当然のように名を連ね、賞金
2023/09/10国内男子

賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力”

バーディを重ねて首位との差を縮めていたが、「15番のティショットを打った時に(順位の)ボードがあって、上が19(アンダー)だったので、さすがに追いつくのは厳しいかなって…」。その時点で中島は15アンダー…
2023/09/10国内男子

シンハンドンヘオープンってどんな大会?

となった。 大会最終日を前に首位タイのコ・グンテクは23歳、1打差3位には24歳のオク・テフンと21歳のアマチュア、チョ・ウヨンが続き、次世代の台頭を感じさせるリーダーボードとなっている。 リーさん
2023/09/08国内男子

岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ

バーディ、後半も4つのバーディをとり、10バーディ1ボギーの「63」というビッグスコア。予選通過圏外から、通算7アンダーでリーダーボードを一気に駆け上がった。 5月の欧州ツアー「ソウダルオープン」以来の予選
2023/08/25米国女子

笹生優花が6アンダー首位発進 渋野日向子71位

飛び出した。イーブンで折り返した後半アウトにチャージをかけ、1番(パー5)からの4連続を含む6バーディを量産。風が穏やかな前半のリーダーボードを駆け上がった。 5アンダーの2位にリン・グラント(スウェーデン