2019/09/30欧州男子

ビクトル・ペレスがツアー初優勝

◇欧州男子◇アルフレッド・ダンヒル リンクス 最終日(29日)◇セントアンドリュースオールドコース(スコットランド)◇7318yd(パー72) セントアンドリュースオールドコースで最終ラウンドを行っ
2017/10/09欧州男子

ティレル・ハットンが逃げ切りで大会連覇

◇欧州男子◇アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権 最終日(8日)◇セントアンドリュースオールドコース(スコットランド)◇7307yd(パー72) 首位から出たティレル・ハットン(イングランド)が4
2017/07/16欧州男子

ポールターら3人が首位 ファウラーは4打差追う

◇欧州男子◇アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン 3日目(15日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇7100yd(パー72) イアン・ポールターとカラム・シンクィンの
2017/07/15欧州男子

ファウラーが2打差追う マキロイは2週連続予選落ち

◇欧州男子◇アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン 2日目(14日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇7100yd(パー72) 「65」をマークしたアレクサンダー・ナップ
2017/07/14欧州男子

ファウラーが2打差追う 首位にイロネン

◇欧州男子◇アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン 初日(13日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇7100yd(パー72) 次週のメジャー「全英オープン」の前哨戦が開幕
2002/07/10米国男子

グレッグ・ノーマンが新コース設計

レイアウトされた本格的なリンクス・コース。仕上りについてノーマンは、「環境保護団体のメンバーも招いて、何をすべきか話し合った。互いに協力して、名コースが完成したよ」とご機嫌なコメントを残した。
2003/01/22米国男子

女性がマスターズ出場を目指す

れる「全米アマチュアパブリックリンクス選手権」に挑むとしており、もし参戦が叶えば女性初の快挙。さらに優勝すれば「マスターズ」への招待を得ることになる。
2011/07/30全英リコー女子オープン

C.マソンが首位奪取! 美香8位、藍は予選落ち

> 大会2日目も、スコットランドリンクスの象徴ともいえる雨・風・寒さはその牙を隠したままだった。1日中、穏やかな天候となったこの日、6,490ヤードと距離が短いカーヌスティは女子のトッププロたちによって次々…
2020/08/19AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗メジャー獲りへ 鬼門全英の印象変化「良いほうに」

ている。「普段の試合と変わらずにリラックスしながらできればいい。全英の印象は良いほうに変わりつつありますね」。苦手としてきたリンクスコースを前に滑らかな口調で言った。 開幕を翌日に控えた公式会見。過去…
2021/07/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.117 スコットランド編

「全英」切符獲得のラストチャンス。有資格者を除く上位3枠を奪い合います。 英国リンクスの空は開幕前から例によって荒れています。ただ、最初は面食らったそんなゴルフ場にも慣れてきました。朝から…
2021/07/15ヨーロピアンツアー公式

ラームが明かすコンパクトなスイングの「先天的」理由

耐えられないんだ。どうスイングするかは、身体にゆだねているんだよ」。 ラームはこれまでリンクスのコースで成功を謳歌しており、2017年と2019年には「ドバイデューティーフリー アイルランドオープン…
2018/07/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「バリ硬」カーヌスティで松山英樹の奮起を待つ

カーヌスティゴルフリンクス(スコットランド)で行われる今年の「全英オープン」。 毎年、欧州ツアーのプロアマ形式の大会「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」が行われ、欧州勢には馴染みのあるコース…
2017/03/17ヨーロピアンツアー公式

母国アイルランドでの活躍を誓うハリントン&ローリー

、華々しいキャリアのスタートを切ったローリーと、メジャー3勝のうちの2勝を「全英オープン」で達成したハリントン。ともにリンクスコースで大きな成功を収めている彼らは、北アイルランド沿岸を訪れることを心待ちにし…
2016/09/08ヨーロピアンツアー公式

ザ・ダッチに関する選手たちの評判

」。 「良いデザインだし、リンクスっぽい感じのするところがあちこちにあるけれど、ここは天気が良いから(リンクスよりは)硬くなるだろうし、それがプレーを興味深くするだろうね」。 トーマス・デトリー…
2013/06/12国内女子

「全英」まであと一歩 比嘉真美子、堀奈津佳が意気込み

といえば、自然をそのまま活かした造りが特徴的なリンクスコース。今年のセントアンドリュース オールドコースは、その象徴的な舞台ともいえる。堀がナショナルチームに所属していた高校3年生時、イギリスの…
2013/07/17全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート2013<2>】

アメリカのコースに対して、イギリスのリンクスコースはボールが止まるまでの過程をイメージするってところでしょうか。わかりやすく言うと、アメリカのコースの多くはグリーンの傾斜がきつく、グリーン周りにはたくさん…