2017/09/09国内男子

片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 4日目(9日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、リューヒョヌ(韓国)と片山晋呉が決勝戦進出を…
2017/09/08国内男子

「日本のゴルフのために」満身創痍の高山忠洋がベスト4入り

が、今大会ですでに5勝を挙げた。 4回戦までの結果で、準決勝に進む4人のうち3人が海外選手になった可能性もあり、「日本のゴルフ界的には僕が勝たないといけないと思っていた」という。あすの相手はリューヒョヌ(韓国)。2週連続優勝を狙う相手にも、強い気持ちでぶつかっていく。(千葉県市原市/桂川洋一)
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

陽亮を下した。4番ホールで先に1UPとされたが、続く5番ですぐに奪い返し、その後も14番までに6ホールを奪って早々と決着をつけた。 今平周吾は、前週の「フジサンケイクラシック」を制したリューヒョヌ
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

準々決勝に進出。大会ホストプロの谷原秀人はリューヒョヌ(韓国)に敗れた。 シード選手として3回戦から加わった池田は、ハン・ジュンゴン(韓国)に2&1で勝利。同じく3回戦から戦う谷原は、前週「フジ…
2017/04/01ANAインスピレーション

【第1R速報】イ・ボミは1アンダー33位T発進 カーら3人が首位

・ハル(イングランド)、ミッシェル・ウィ、パク・ソンヒョン(韓国)、リュー・ソヨン(韓国)、アマチュアの17歳ソン・ウンジュン(韓国)の6人。 日本勢では横峯さくらと、野村敏京が2アンダー15位タイ
2017/03/29ANAインスピレーション

藍、さくら、野村ら日本勢5人出場 イ・ボミが2年連続エントリー

・ジュタヌガン(タイ)、同3位のリュー・ソヨン(韓国)、同4位のチョン・インジ(韓国)ほか、歴代優勝者のブリタニー・リンシコム、ステーシー・ルイス、カリー・ウェブ(オーストラリア)らが出場。最強フィールドが
2017/02/25米国女子

【速報】第2R終了 野村19位、畑岡35位、藍52位で第3Rへ

・ジュタヌガンと中国のフォン・シャンシャン。通算9アンダーの4位にリュー・ソヨン(韓国)。さらに1打差の5位にクリスティ・カーが続く。 暫定9位で前半2番から再開した野村敏京は、第2ラウンドを「72
2016/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田勇太VS谷原秀人の賞金王争い決着へ 前年覇者の石川遼が出場

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 26試合の日程で組まれた2016年シーズンはいよいよ最終章を迎える。今季は賞金タイトル争いが2年ぶりに最終戦へともつれ込み、ランク1位の池田勇太が2位の谷原秀人を約3077万円リード。前週「カシオワールドオープン」の今季3勝目で大きなアドバンテージを手にし、決戦の舞台へと乗り込む。 池田、谷原とも獲得となれば初の賞金王。谷原が池田を逆転するには優勝することが必須で、その上、池田が4人以上の2位タイ、もしくは3位タイ以下に終わることが条件となる。 昨年大会の優勝は、米国ツア...
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リューヒョヌ
2016/11/18国内男子

池田勇太が初のエース達成で首位浮上!谷原秀人は失速5位

ボギー、トリプルボギー、ボギーと3ホールで5つスコアを落とし「73」で失速。チェ・ホソン(韓国)、ジャスティン・トーマス(米国)、リューヒョヌ(韓国)と5位グループを構成した。 今季の最終出場となった尾崎将司は、9ホール終了後、腰痛のため棄権した。今季は12試合出場し、9度目の棄権となった。
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

回り、リューヒョヌ(韓国)とともに7アンダーで首位スタートを切った。過去12回出場し、トップテン入りは5回。初の賞金王に向けて好位置で初日を終えた。 谷原は、前半11番でピン右奥2.5mを決めて
2016/11/06国内男子

谷原秀人が今季3勝目、賞金トップ浮上 池田勇太とのPO制す

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日(6日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 首位タイから「70」で回った谷原秀人が、通算12アンダーで並んだ池田勇太とのプレーオフを制し、7月の「日本プロ選手権 日清カップ」以来となる今季3勝目を大会連覇で飾った。 谷原は、後半10番でダブルボギーをたたくなど中盤に低迷。池田に首位の座を譲ったが、2打ビハインドの終盤16番から2連続バーディを決め、再び追いついた。18番の繰り返しで行われたプレーオフは、2ホール目をバーディとして勝負を決めた。 鮮やかな再逆転劇でツアー通算14勝目。優勝賞金400...
2016/11/05国内男子

賞金ランク2位の谷原が首位タイで最終日へ 池田勇太は4差3位

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目(5日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 直接対決で賞金王を争う両雄の明暗が分かれた。賞金ランキング1位の池田勇太を約730万円差で追う同2位の谷原秀人が通算12アンダーとし、大会連覇向け首位タイで最終日を迎える。 谷原は池田、稲森佑貴とともに8アンダー首位で迎えたこの日、5バーディ、1ボギー「66」でプレー。ツアー初優勝を狙う22歳の稲森とトップタイをキープした。 一方の池田は4バーディ、4ボギー「70」とスコアを伸ばせず、通算8アンダー3位と4打差をつけられ、最終日最終組対決で逆転を狙う。...