2018/10/26国内男子

ツアー初優勝へ木下裕太が首位浮上 川村は雪辱へ向け4位

通算11アンダーとして、ツアー初優勝を目指して単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位にブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いている。 通算9アンダーの3位にリューヒョヌ(韓国)。さらに1打
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

アンダーで単独首位発進を決めた。1打差2位に木下裕太。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、リューヒョヌ(韓国)が5アンダー3位とした。 6月の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に続くツアー3
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

進出を決めた。昨年大会はリュー・ヒュヌ(韓国)に敗れた準々決勝で、正岡竜二を相手に8&6(6ホールを残して8アップ)の完勝。スタートの1番で1アップとしてから一度も並ばれることなくリードを広げ、6連続で
2018/09/06国内男子

木下裕太が初シードに前進 涙をこらえて準々決勝へ

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦) 4回戦(6日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) ツアー未勝利で32歳の木下裕太が、前年大会2位のリューヒョヌ
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リューヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった…
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

開催年 優勝者 コース 2017 リューヒョヌ 富士桜カントリー倶楽部 2016 趙珉珪 富士桜カントリー倶楽部 2015 金庚泰 富士桜カントリー倶楽部 2014 岩田寛 富士桜カントリー
2018/07/27国内男子

「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出

、名門チームのまとめ役として活躍。高校時代から数々の学生タイトルを引っ提げてプロ入りしたが、ツアーでは初優勝から遠いシーズンが続く。「ブレークできるかできないか、この試合は大チャンス」と27歳の鼻息は荒い。3回戦は、昨年大会を2位で終えたリューヒョヌ(韓国)が相手となる。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リューヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リューヒョヌ 【国内女子ツアー】 ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田
2017/12/03日本シリーズJTカップ

【速報】逆転賞金王へ加速 宮里優作が6打リードで後半へ

、最終組の1組前をプレーするリューヒョヌ(韓国)。通算6アンダーの3位に稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンス・ハン(米国)の3人が続く。 宮里と約1700万円差で同ランク1位に立つ小平智は、15ホールを消化して通算5オーバーの23位としている。
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ノリス(南アフリカ)。初優勝を目指す23歳の稲森佑貴は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーでリューヒョヌ(韓国)とともに4位とした。 通算4アンダーの6位に久保谷健一、ハン
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

谷原秀人、2週連続優勝がかかるスンス・ハン(米国)、片山晋呉、今平周吾、稲森佑貴、リューヒョヌ(韓国)の6人が続いた。 優勝すれば賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の宮里優作は、4バーディ、1
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

」以来の国内参戦となった谷原秀人は2アンダーとし、小田孔明、リューヒョヌ(韓国)と並んで5位につけた。 優勝すると自力での賞金王が決まる賞金ランキング2位の宮里優作は1アンダー「69」とし、今平周吾
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

に発表され、会長推薦を含めた各ツアー6人ずつ、計18人が選出された。 ■国内男子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 小平智、宮里優作、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー