2023/05/06米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生で日韓戦/国別対抗3日目 &ジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド) イン・ルオニン&リン・シユ(中国) ・午後0時50分(7日午前4時50分) リズ・ヤング&アリス・ヒューソン(イングランド) ルイシン・リュー&リウ・ユ(中国
2023/05/05米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生にペア変更で豪州と対戦/国別対抗戦2日目 ) アンナ・ノルドクビスト&カロリーネ・ヘドバル(スウェーデン) ルイシン・リュー&リウ・ユ(中国) ・午後0時35分(6日午前4時35分) リリア・ヴ&ネリー・コルダ(米国) リズ・ヤング&アリス
2023/05/04米国女子 末広がり、バーディ数、誕生月… 国別対抗戦で背番号の一番人気は ・キリアコウ=22、サラ・ケンプ=7 ・中国 リン・シユ=1、イン・ルオニン=30、リウ・ユ=19、ルイシン・リュー=8
2023/05/03米国女子 畑岡&渋野 古江&笹生のペアで初戦/国別対抗 ) ・13時00分(5日5時) ダニエル・カン&レキシー・トンプソン(米国)対ルイシン・リュー&リウ・ユ(中国) ◆プールB ・11時15分(5日3時15分) 笹生優花&古江彩佳(日本)対パティ・タバ
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 2回目 43/小田孔明/15シーズン連続15回目 44/鍋谷太一/初シード 45/近藤智弘/2シーズン連続19回目 46/リュー・ヒョヌ/8シーズン連続9回目 47/杉本エリック/2シーズン連続2回目
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川遼、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2022/10/07米国女子 上原彩子と笹生優花が25位スタート 渋野日向子は71位 ボギーの「64」をマークし、8アンダー単独首位発進を決めた。2打差2位のルイシン・リュー(中国)、アリソン・リーを含め、ツアー未勝利の3人が好スタートを切った。 ルーキーながら今季2勝をマークしている19
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー…
2021/12/15国内男子 石坂友宏、久常涼ら5人がプロテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会 日本プロゴルフ協会(PGA)は15日、今季の国内男子ツアーで活躍した石坂友宏、小斉平優和、池上憲士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人に対し、PGA資格認定プロテストを免除する特別制度により
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 連続8回目 60/木下裕太/2季ぶり2回目 61/H.W.リュー/7季連続8回目 62/阿部裕樹/初 63/近藤智弘/2季ぶり18回目 64/ジャン・ドンキュ/3季連続5回目 65/小鯛竜也/4季連続4回目
2021/10/08国内男子 片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位 。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2021/09/04国内男子 大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位 ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/09/03国内男子 「ぜんぜんダメと思いながら」石川遼が首位に浮上 大槻、リューと並ぶ 大槻智春、リュー・ヒョヌ(韓国)と並んだ。 初日と同じホールでバーディを奪ったのは14番だけ。石川は前日スコアを伸ばせなかったパー5で3つバーディを奪った。最終18番では右ラフから7Wでの2打目で
2021/09/03国内男子 今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了 が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 マークし、通算12アンダーとして単独首位に立った。 首位スタートの高山忠洋が1打差の通算11アンダー2位。中西直人、浅地洋佑、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)の4人が9アンダー3位で続いた。 安本大祐
2021/05/06国内男子 佐藤大平、目指すは欧州経由の米ツアー 松山英樹から「早く来い」 高山忠洋、リュー・ヒョヌ(韓国)とともに首位に並んだ。2019年「SMBCシンガポールオープン」以来、自身2度目となる首位発進に「素直にうれしい」と喜んだ。 手応えを持って西那須野に乗り込んできたが
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 忠洋、佐藤大平、リュー・ヒョヌ(韓国)と3人が7アンダー首位に並んで滑り出した。 特別保障制度(公傷)からのシード復帰へ残り2試合とギリギリの戦いが続く43歳の高山だが、前週「中日クラウンズ」で3位に
2021/04/25国内男子 星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す アンダー3位。通算10アンダー4位に宮里優作、リュー・ヒョヌ(韓国)、福永安伸が入った。 2018、19年賞金王の今平周吾が通算8アンダー10位。首位に並んで出た上井邦裕は「76」と崩れ、通算7アンダー