2005/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

D.スメイルが足踏み状態、細川、菊池が首位に接近!

、今野康晴、リャンウェンチョン(中国)の3人。特に、菊池は、明日の最終日最終組で周ることになり、初勝利へ向けて強い思いを抱いている。。そして、いぶし銀的存在の今野も、安定感のあるゴルフを見せており
2012/12/15国内男子

コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ2日目

できるかどうかも分からない状態だったので。でも明日も元気にプレーしてくれると思います。明日の組み合わせは自分たちの思惑通り。(副キャプテンの)リャンウェンチョンのアドバイスがすごく役立っている
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャンウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー10位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦のタイ同様、今大会
2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲茂。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャンウェンチョン(中国
2013/12/21国内男子

石川遼は3組目、藤田寛之は重圧かかる終盤組/最終日組み合せ

(スペイン) <第6試合 11:55> 呉阿順(中国) VS トービヨン・オルセン(デンマーク) <第7試合 12:05> 藤田寛之(日本) VS ベルント・ウィスバーガー(オーストリア) <第8試合 12:15> リャンウェンチョン(中国) VS ニコラス・コルサーツ(ベルギー)
2014/12/16GDOEYE

PGAツアーチャイナからアメリカへ 賞金王は19歳

はずなのに、“こんなところで満足する自分ではない”と言わんばかりの態度が好印象だった。 この1年で世界ランクは730位から195位まで上がり、中国人選手としてはリャンウェンチョン(175位)、呉阿順
2013/12/22国内男子

石川も藤田も敗れ…アジア選抜まさかの大逆転負け

キム・キョンテ(韓国)はなんとか踏ん張ってアルバロ・キロス(スペイン)と引き分け、優勝の行方は最終組を回るリャンウェンチョン(中国)とニコラス・コルサーツ(ベルギー)の結果に委ねられた。引き分ければ…
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

■メンバー:リャンウェンチョン(副将・中国)、キム・キョンテ(韓国)、石川遼、藤本佳則、Y.E.ヤン(韓国)、べ・サンムン(韓国)、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、呉阿順(中国)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)
2012/12/07国内男子

欧州選抜、3選手を入れ替え/ザ・ロイヤルトロフィ

(イタリア)が入り、主将のホセ・マリア・オラサバル(スペイン)がプレーイングキャプテンとして出場することになった。 【アジア選抜】 ■キャプテン:尾崎直道 、副キャプテン:リャンウェンチョン
2013/09/29アジアン

20歳の川村昌弘が逆転でツアー初優勝!

のトリプルボギー。しかし、13番から3連続バーディを奪って、2009年「全米プロ」覇者の意地を見せて3位に食い込んだ。 日本勢で川村に続いたのは通算5アンダーの貞方章男で、B.ケネディ(オーストラリア)、リャンウェンチョン(中国)と並び4位。初日トップの片山晋呉は、通算3オーバーの27位に終わった。
2009/11/14欧州男子

首位に4人が並ぶ大混戦!日本勢は苦戦

・デュアンデチャ(タイ)が単独首位に立って幕を開けた今大会。2日目は、そのポジションに、実力派たちが名を連ねた。16位タイからスタートしたリャンウェンチョン(中国)は、ベストスコアとなる「65」でラウンドし、7位
2013/12/20国内男子

石川遼&藤田寛之組も勝利!アジア選抜が2ptsリード

試合で危なげなく試合を運び、アルバロ・キロス(スペイン)&トービヨン・オルセン(デンマーク)組を下した。リャンウェンチョン&呉阿順の地元中国ペアで臨んだ第4試合は、デービッド・ハウエル(イングランド