2014/08/30国内男子

選手コメント集/KBCオーガスタゴルフトーナメント3日目

分かったので自信はあります。ただ、優勝は神様がチョイスするので、僕のゲーム、ゴルフをするだけです」 ■リャンウェンチョン 6バーディ、1ボギー 通算9アンダー 3位タイ 「風が強くて、アップダウンの
2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲茂。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャンウェンチョン(中国
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 最終日◇グランディ那須白河(福島県)◇6,961ヤード(パー72) 地方オープンとして19年の時を経てレギュラーツアーとして生まれ変わった「福島オープン」。その記念すべき第1回大会を制したのは、ツアー4年目の小平智だった。 首位と3打差の12アンダー3位から出た小平は、1番、5番パー5、8番パー3と前半にスコアを3つ伸ばすと、後半13番パー5で4つ目のバーディを奪い2位以下に2打差をつけて昨年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来のツアー2勝目を果たした。 2位は通算14アンダーの岩田寛、木下稜介、山下和...
2014/07/31国内男子

今季メジャーVの手嶋多一が単独首位スタート

プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で7シーズンぶりの勝利を飾った手嶋多一が、9バーディ、1ボギーの8アンダーで首位に立った。 首位と1打差の7アンダー2位にはリャンウェンチョン(中国)。6
2014/05/26全米オープン

宮里聖志 シード落ちから海外メジャー参戦

ラウンドを「66-68」で回り、通算8アンダーとしてリャンウェンチョン(中国)に次ぐ2位タイで、パインハースト行きのチケットをもぎ取った。 昨年末に8年守り続けたシード権を喪失。レギュラーツアーの出場…
2014/05/02国内男子

松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上

、小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャンウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。
2014/04/22ワンアジア

小林正則、川村昌弘が参戦!中国で欧州ツアー開催

も、8位に入ったパブロ・ララサバルも出場を予定している。 そして、今週も日本から小林正則と川村昌弘が出場する。先週は川村が13位に入り、小林は予選落ちに終わった。 また、開催国の中国からは、リャン
2014/04/22欧州男子

小林正則、川村昌弘が今週も参戦!中国で欧州ツアー開催

も、8位に入ったパブロ・ララサバルも出場を予定している。 そして、今週も日本から小林正則と川村昌弘が出場する。先週は川村が13位に入り、小林は予選落ちに終わった。 また、開催国の中国からは、リャン
2014/03/30国内男子

松村道央が上がり3連続バーディで逆転! 今季初戦を制す

◇国内男子 アジアシリーズ◇インドネシアPGA選手権 最終日◇ダマイインダゴルフ ブミセルフォンダマイコース(インドネシア)◇7,156ヤード(パー72) スコアの伸ばし合いとなった日本ツアーとワンアジアツアーの共同主管競技は、通算21アンダーを記録した松村道央が逆転で制した。 昨年の第1回大会最終日は、優勝を争う最終組を残して雷の影響により中断を強いられたが、今年も13時3分に雷雲が接近し中断に入った。2時間47分後にプレーが再開し無事に全選手ホールアウトした。 通算10アンダーの17位から出たライン・ギブソン(オーストラリア)が10ストローク伸ばす猛チャージを見せて20アンダーでホールアウ...
2013/12/23GDOEYE

日本ツアーにマッチプレーがないのはナゼ?

。最終組のリャンウェンチョン(中国)がニコラス・コルサーツ(ベルギー)に食らいつき、プレーオフ進出の望みを最終ホールまで繋いだが、最後は大勢の地元・中国ギャラリーの悲鳴と共に、欧州選抜の前に力尽きた
2013/12/22国内男子

石川も藤田も敗れ…アジア選抜まさかの大逆転負け

キム・キョンテ(韓国)はなんとか踏ん張ってアルバロ・キロス(スペイン)と引き分け、優勝の行方は最終組を回るリャンウェンチョン(中国)とニコラス・コルサーツ(ベルギー)の結果に委ねられた。引き分ければ…
2013/12/21国内男子

石川遼は3組目、藤田寛之は重圧かかる終盤組/最終日組み合せ

(スペイン) <第6試合 11:55> 呉阿順(中国) VS トービヨン・オルセン(デンマーク) <第7試合 12:05> 藤田寛之(日本) VS ベルント・ウィスバーガー(オーストリア) <第8試合 12:15> リャンウェンチョン(中国) VS ニコラス・コルサーツ(ベルギー)
2013/12/21国内男子

アジア選抜が2ptsリードで最終日へ 日本ペアは敗北

。こちらも同じ対決となった2組目では、リャンウェンチョンと呉阿順が、デビッド・ハウエル(イングランド)とマーク・ウォーレン(スコットランド)を相手にオールスクエアに持ち込み、0.5ポイントを分け合った
2013/12/20国内男子

石川と藤田は2日目も同組/ザ・ロイヤルトロフィ第2Rの組み合わせ

中国・広州市にあるドラゴンレイクGCで行われている「ザ・ロイヤルトロフィ」初日はアジア選抜が3勝(3ポイント)で欧州選抜が1勝(1ポイント)と、アジア選抜が2ポイントリードして初日を終えた。2日目は4人がそれぞれの球をプレーして、チームのベストスコアを競い合うフォアボールマッチ4試合が下記の組み合わせで行われる。 アジア選抜キャプテンのY.E.ヤンは、初日に唯一の黒星を喫した中国ペアを4組目から2組目へ移動させたが、欧州選抜キャプテンのホセ・マリア・オラサバルも初日4組目のペアを2組目に移動させてぶつけ、同じ対戦とするなど、組み合わせでも熱い火花を散らしている。...
2013/12/20国内男子

石川遼&藤田寛之組も勝利!アジア選抜が2ptsリード

試合で危なげなく試合を運び、アルバロ・キロス(スペイン)&トービヨン・オルセン(デンマーク)組を下した。リャンウェンチョン&呉阿順の地元中国ペアで臨んだ第4試合は、デービッド・ハウエル(イングランド
2013/12/17国内男子

アジア勢が連覇に挑む欧州勢との対抗戦!石川、藤田が出場

12月20日(金)から22日(日)までの3日間、中国・広州市にあるドラゴンレイクGCで、アジア選抜と欧州選抜のチーム対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」が開催される。今年で7回目を迎える同大会のこれまでの戦績は、欧州選抜が4勝2敗とリードしているが、直近4大会を見れば2勝2敗と五分。昨年はプレーオフを制したアジア勢が劇的な勝利を飾っている。 大会直前、アジアチームの松山英樹が左手親指の怪我のため出場を回避。その結果、当初プレーイングキャプテンとして出場予定だった欧州チームのホセ・マリア・オラサバルがプレーせず、各チームは8名ずつの選手で戦うこととなった。 大会は、初日フォアサム4試合、2日目フォアボ...
2013/12/17国内男子

左手けがの松山英樹「ザ・ロイヤルトロフィ」も欠場

選手による対抗戦となった。 【ザ・ロイヤルトロフィ出場予定選手】※の選手はプレーしない <アジア選抜> T.ジェイディ、K.アフィバーンラト、キム・ヒョンソン、石川遼、リャンウェンチョン、呉阿順、藤田寛之、キム・キョンテ、※Y.E.ヤン、※張連偉
2013/12/09国内男子

松山英樹が史上最多の9冠を達成!

ストローク賞:松山英樹(69.32) ・平均パット賞:谷原秀人(1.7345) ・パーキープ率賞:松山英樹(87.89%) ・パーオン率賞:リャンウェンチョン(72.73) ・バーディ率賞:松山英樹(4