2022/06/07世界ランキング

ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク

)と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディアコー(ニュージーランド)が4位に後退した。
2022/06/06米国女子

ミンジー・リーがメジャー2勝目 小祝20位 畑岡28位

。 通算9アンダー2位にミナ・ハリガエ。チェ・ヘジン(韓国)が7アンダー3位、コ・ジンヨン(韓国)が6アンダー4位、リディアコー(ニュージーランド)が5アンダー5位に入った。 復帰戦となったネリー・コルダ
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/05/03世界ランキング

西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク

位(3ランクダウン)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)のトップ3は変わらず。パロスバーデス選手権を制したマリナ・アレックスが前週61位から28位とジャンプアップした。
2022/05/02米国女子

マリナ・アレックスが逆転で4年ぶりV 古江彩佳は49位

コ・ジンヨン(韓国)が12位から「66」として9アンダー2位、今季2勝目をかけたプレーオフには1打及ばなかった。 首位から出た世界3位のリディアコー(ニュージーランド)は8アンダーで、初優勝を狙った…
2022/05/01米国女子

前週2位のグリーンが首位 1打差にコー 古江彩佳は56位

」以来のツアー3勝目を狙う。 リディアコー(ニュージーランド)は「70」で2位をキープし、グリーンとの差を3打から1打に詰めた。1月の今季第2戦「ゲインブリッジLPGA」に続くシーズン2勝目がかかる
2022/04/30米国女子

古江彩佳が18位で週末へ 渋野&笹生は予選落ち

ボギーの「73」とスコアを2つ落とし、世界1位のコ・ジンヨン(韓国)、リディアコー(ニュージーランド)、メーガン・カンと並んで通算6アンダーの2位につけた。通算5アンダーの6位にはモダミー・ルブラン
2022/04/29米国女子

古江彩佳が4打差8位で発進 笹生&渋野は大きく出遅れ

ベストタイの「67」で回り、2019年「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)らとともに4アンダー8位の好スタートを切った。 リディアコー(ニュージーランド)とレキシー
2022/04/27米国女子

LAでの2連戦目は新規大会 笹生優花、古江彩佳、渋野日向子が出場

)、リディアコー(ニュージーランド)、ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ選手も出場。レキシー・トンプソンはメジャー「シェブロン選手権」を終え、3週のオフを取って復帰する。 「オーガスタナショナル女子アマチュア」を制した16歳のアンナ・デービスが、主催者推薦で出場する。
2022/04/26米国女子

初めてだった英語Vインタビュー 畑岡奈紗6勝目への歩み

タイミング悪く休業で困っていると、同じレイクノナG&CCをホームコースにしているリディアコー(ニュージーランド)が自身も使う工房を紹介してくれた。覚悟を決め、腰を据えて戦ってきたから、つながりも生まれる
2022/04/26世界ランキング

畑岡奈紗が6位浮上 高橋彩華は自己最高70位/女子世界ランク

サンケイレディスクラシック」でツアー初優勝の高橋彩華は7ランクアップで自己最高70位となった。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)のトップ3は変わらず、「LAオープン」3位の
2022/04/15米国女子

渋野日向子が11位浮上 畑岡奈紗は今季初の予選落ち

ボギーの「73」とスコアを落としたが、昨年大会優勝のリディアコー(ニュージーランド)と同じイーブンパー33位。 今季初戦の野村敏京、笹生優花はカットライン上の3オーバー62位で予選を通過した。 畑岡