2023/09/15欧州男子

星野陸也が4位発進 川村31位 久常65位

、3ボギーの「67」をマークし、首位と3打差の5アンダー4位で発進した。 マーカス・ヘリキルデ(デンマーク)が8アンダーのトップで滑り出し、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)とリッチー
2023/07/23全英オープン

2023年「全英オープン」組み合わせ&スタート時刻

シェルアレックス・ノレン 初日 スタート 日本時間 組み合わせ 1 6:35 14:35 マシュー・ジョーダンリッチー・ラムゼイブランデン・グレース 1 6:46 14:46 ラッセル・ヘンリージャズ…
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

、アドリアン・オタエギ、ヤニク・パウル、ビクトル・ペレス、トーマス・ピータース、ジョン・ラーム、リッチーラムゼイ、シュバンカー・シャルマ、カラム・シンクィン、ジョーダン・スミス、コナー・サイム (6)直近4…
2023/07/10欧州男子

ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位

アンダーの3位にリッチーラムゼイ(スコットランド)。通算11アンダーの4位にロバート・マッキンタイア、マーク・ウォーレン(ともにスコットランド)、アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、カル・サモーア
2023/07/09欧州男子

久常涼は7打差の16位で最終日へ 比嘉一貴57位

その座をキープ。2021年7月「カズーオープン」以来となるツアー2勝目に前進して最終日を迎える。 通算12アンダーの2位にロバート・マッキンタイア、通算11アンダーの3位にリッチーラムゼイ
2023/03/15欧州男子

“帝王”のコースで欧州・南アの共催大会 久常涼が出場

シュバンカー・シャルマ(インド)、リッチーラムゼイ(スコットランド)ら、多くのツアー優勝経験者もエントリー。地元優勝を狙う南アフリカ勢と激突する。 日本からは久常涼が出場。直近2戦は10位→3位と好調をキープしており、ツアー初優勝にも期待がかかる。
2022/08/31欧州男子

前年連覇のヴィースベルガーはLIV参戦で不在 川村昌弘が出場

・ホイゴーの双子兄弟。直近5戦でともに今季1勝を挙げたリッチーラムゼイ(スコットランド)、イワン・ファーガソン(同)らが名を連ねた。 日本勢は川村昌弘が出場。前週大会9位で今季3度目のトップ10入りを果たしており、好調を維持したい。 次戦は旗艦大会の「BMW PGA選手権」で、その前哨戦となる。
2022/07/28ヨーロピアンツアー公式

「ヒーローオープン」で知っておくべき5つのこと

前週の「カズークラシック」で3位に入るなど、大会連覇へ順調な仕上がりを見せている。 スコットランド勢は勝利の方程式を維持できるか 今週の大会でスコットランド人選手がリッチーラムゼイの勝利を再現し…
2022/07/25欧州男子

ラムゼイが逆転で7年ぶり4勝目 2位にワーリング

◇欧州男子◇カズークラシック 最終日(24日)◇ヒルサイドGC(イングランド)◇7109yd(パー72) 1打差の2位から出たリッチーラムゼイ(スコットランド)が4バーディ、1ボギーの「69」で
2022/07/24欧州男子

フランスの37歳が初勝利に挑戦 ワーリングは一歩後退

まま2位に後退。イェンス・ダントープ(スウェーデン)、リッチーラムゼイ(スコットランド)と並んだ。 5月の「英国マスターズ」で4年ぶりに優勝したトービヨン・オルセン(デンマーク)が8アンダー10位で最終日を迎える。
2022/03/11欧州男子

川村昌弘は20位発進 首位は10アンダーが4人

アンダーの20位。ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、リッチーラムゼイ(スコットランド)らと並んでいる。 前週の「マジカルケニアオープン」で優勝した呉阿順(中国)は5アンダーの37位にいる。…
2020/10/14ヨーロピアンツアー公式

スコティッシュ選手権で知っておくべき5つのこと

あるデービッド・ロウ、スコット・ジェイミソン、リッチーラムゼイ、そしてかつての「ライダーカップ」出場選手であるスティーブン・ギャラハーといった面々が含まれる。 2019年にサー・ヘンリー・コットン
2019/10/22ヨーロピアンツアー公式

36歳のコルサーツがパリで復活優勝

、13番、そして17番のバーディで盛り返して「71」をマークした米国のカート・キタヤマが入り、さらに1打差の5位タイには、メジャー2勝で2009年の大会王者であるマルティン・カイマー、アイルランドのギャビン・モイニハン、そしてスコットランドのリッチーラムゼイが入った。
2019/10/19欧州男子

コルサーツが首位タイ浮上 宮里優作は予選通過

アンダーとしてジョージ・クッツェー(南アフリカ)をとらえ、首位に並んだ。 カート・キタヤマ(米国)が1打差の通算8アンダー3位、リッチーラムゼイ(スコットランド)が通算7アンダーの4位で続いた。 宮里優作