2004/01/20米国シニア

チャンピオンズツアー開幕!スター選手が勢ぞろい

大会で、過去に1打差で決着がついたのは2001年の一度だけ。好スコアが続出するため抜け出す選手が現れている。昨年の大会は、ダナ・クイグリーが2003年賞金王と最優秀選手賞を取ったトム・ワトソンやラリー
2004/05/10米国シニア

日本勢大健闘!青木6位、飯合は37位から9位

失敗したのは1ホールだけと快心のゴルフを披露した。7バーディ2ボギーの通算3アンダー、37位から9位に入り、次の試合につながるラウンドで競技を終えている。 優勝したのはラリーネルソン。8番パー5でイーグルを奪うなどこの日5つスコアを伸ばし、ブルース・リツキ、ボブ・ギルダーを抑えて今季初優勝を飾った。
2004/03/14米国シニア

G.モーガンが一歩抜け出し単独首位、青木は1アンダー

アンダーの2位には、6位から浮上したラリーネルソンがつけている。10番ホールまでで6つスコアを伸ばし、怒涛の勢いを見せたが、後半16番、17番で連続ボギーを叩いてしまい失速。最終日に逆転優勝を狙う
2004/06/22米国シニア

過去に優勝経験を持つ青木功が出場

、2000年、2001年連覇を達成しているラリーネルソン。優勝候補たちがどのようなプレーを見せてくれるのか注目したい。 日本勢からは、青木功と飯合肇が出場を予定している。
2007/06/23米国シニア

初日トップはT.ワトソン。倉本が4位タイの好位置につける

から2打差の4位タイにつけ、念願の優勝も現実的なポジションにつけている。この4位タイグループには他に、おなじみラリーネルソンら7人がひしめきあう。 また、注目の尾崎直道は2アンダー14位タイ、現在賞金ランキングトップのジェイ・ハースは1アンダー24位タイにつけ、上位進出の機会をうかがっている。
2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

で初日を終えている。 10アンダーの2位タイにはR.W.イークスとボブ・ギルダーのペアの他、モーリス・ハタルスキー、ドン・プーリー組ら5組が続いている。そこから1打差の9アンダー、7位タイにはラリー
2003/01/31米国シニア

米シニア開幕戦「マスターカード選手権」

通年維持すること。そしてそれができればメジャーの優勝争いにも食い込めるだろう」 他に、2001年の優勝者ラリーネルソン、昨年4勝で賞金ランキング2位に終わったボブ・ギルダー、そして昨年初日にコースレコードの63をマークし、完全優勝を成し遂げたトム・ワトソンも参戦する。
2004/11/04米国男子

新主将発表に対する選手たちの反応

ポール・エイジンガー 「驚いたね。トム・レーマンはいずれ必ずキャプテンになるとは思っていたけど、2006年はラリーネルソンの番だと思っていたよ。レーマンは素晴らしいキャプテンになるだろうし、過去の
2002/08/14米国男子

「全米プロ選手権」いよいよ!

いる。興味深いことに、1991年の全米オープンに出場していた選手が、今週、34名も参戦している。うちラリーネルソンを含む4人がトップ10フィニッシュをしている。
2003/06/02米国シニア

J.エイハーンが20アンダーで、こちらも逃げ切り優勝!

ベストスコア64を叩き出したラリーネルソンが、7位から3位まで順位を上げている。 日本から唯一の出場となった海老原清治は、初日、2日目とイーブンパーで50位前後をさまよっていたが、最終日は5バーディ、1ボギーで4巣鳥ローク伸ばし37位に食い込んだ。
2003/08/16米国男子

全米プロ2日目上位陣インタビュー

したので繰り上げクオリファイの2人目になったよと連絡をもらったんだ。あれは9時ころだったかな?その後にラリーネルソンが欠場することになって、さらに10分後、私の大事な日本の友人、田中秀道も欠場した
2002/04/25米国シニア

シニア・メジャープレビュー

。でも決して簡単じゃない。でもデザート・マウンテンの厳しさに比べてばまだ楽かな?デザート・マウンテンの方はミスしたら命取りって感じなほど厳しいコースだったからね。 ラリーネルソン「距離は同じくらいだ
2002/06/07米国シニア

米国シニアツアーメジャー 第63回「全米シニアプロ選手権」初日

:ボビー・ワドキンス 0:ラリーネルソン 0:ダグ・トゥール 0:ブルース・フライシャー +1:ジャック・ニクラス +1:ヘール・アーウィン +1:レイモンド・フロイド +1:アレン・ドイル +2:デイナ・クイグリー +2:ゲーリー・プレイヤー
2015/05/18GDOEYE

ロジャースとトーマス 22歳のライバル関係

ウェブドットコムツアーを主戦場として、すでに2月にコロンビアで優勝を飾っている。 PGAツアーにはノンメンバーとして出場しているが、今週単独2位以上になればスペシャルテンポラリーメンバーとなって、主催者推薦…
2021/03/24国内男子

フェニックスCCが開場50周年 青木功、尾崎将司らが祝福

1990年は一番優勝に近づいた年でしたが、この年はラリーネルソンが優勝し、今となってはそれも悔しくも懐かしい思い出です」と振り返るとともに、「世界レベルを目指すJGTOのツアーメンバー達を鍛え上げるコース