2023/11/03国内男子

21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン

)から5連続でチャンスを外した。バーディがマストと考えていた15番(パー5)では、左ラフからアイアンのヘッドが絡まり“セカンドOB”。歯を食いしばってボギーでしのいだ。この日は62位スタートで、予選落ちの
2023/10/31米国女子

「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整

ラウンドしたい気持ちがあったので」。芝の伸び具合、グリーンスピード、グリーン周りのラフの感覚はなるべく“通し”で確認するのがこだわりだ。「タフですかね?」と笑う小さな身体に備わった体力は、今季ツアー