2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。…
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2018/01/27国内男子

【速報】宮里優作はバーディ発進 首位と1打差に迫る

番をバーディ発進として通算7アンダーに伸ばし、序盤で首位と1打差に迫った。 首位を1打差で追う川村昌弘は、1番をパーで滑り出して通算7アンダー。 最終組のポール・ピーターソン(米国)とラタノン
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

・ピーターソン(米国)とラタノンワナスリチャン(タイ)が通算8アンダーの首位で並んだ。1打差の3位に「68」で回った川村昌弘ら3人がつけた。 4アンダーから出た川村は1番をバーディ発進としながら、グリーン上で
2018/01/25国内男子

川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) タイ出身の22歳、ラタノンワナスリチャンが6バーディ「65
2018/01/25国内男子

【速報】石川遼は2アンダーで後半突入

たのは、前半組から3アンダー「68」で終えた星野陸也。ラウンド中の選手では、10ホールを終えた川村昌弘が3アンダーとしている。 6アンダーの単独首位には、「65」でホールアウトしたラタノンワナスリチャン(タイ)が立っている。
2018/01/25国内男子

【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中

伸ばし合う展開になっている。 池田勇太は5ホールを終えてイーブンパー。3アンダーの首位にラタノンワナスリチャン(タイ)ら3人が並んでいる。 石川遼は前年覇者のトッド・シノット(オーストラリア)らと同組で、午後0時10分(日本時間の午後2時40分)に1番からスタートする。
2017/07/03アジアンツアー公式

輝く未来が待ち受ける!アジアン ツアーCEOジョシュ・バラック

、パナソニック社をツアーの新たなパートナーとして迎え、タイランドオープンでのパナソニックスイングの立ち上げを発表した。大会は21歳のタイ人ラタノンワナスリチャンが、母国のナショナルオープンを落ち着いた最終日…
2017/05/21アジアン

ワナスリチャンが逃げ切ってツアー初V

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 最終日(21日)◇タイCC(タイ)◇7097yd(パー71) 単独首位で出た地元・タイ出身の21歳、ラタノンワナスリチャンが5バーディ、1ボギーの「67」で
2017/05/19アジアン

亀代順哉は予選落ち 地元・タイのワナスリチャンら首位

、初日首位のラタノンワナスリチャン(タイ)と首位に並び立った。 通算10アンダー3位に、この日「62」のビッグスコアをマークして32位から浮上したパウィン・インカプラディット(タイ)。通算9アンダー4
2017/05/18アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 亀代順哉は48位

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 初日(18日)◇タイCC(タイ)◇7097yd(パー71) ビッグスコアが続出した展開をリードしたのは、9アンダー「62」をマークした地元・タイ出身のラタノン
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダー4位にラタノンワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

(マレーシア)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、2打差4位にミゲル・タブエナ(フィリピン)、シブ・カプール(インド)、プーム・サクサンシン、ラタノンワナスリチャン、ナティポン・スリトン(ともにタイ)が
2017/02/02アジアン

タイの21歳が1歩抜け出す

追随した。 「64」をマークしたラタノンワナスリチャン、パヌポール・ピッタヤラットのタイ勢が3位で続いた。
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノンワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2015/05/28アジアン

ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進

。 首位と1打差、4アンダー3位にアマルディプ・マリク(インド)、カルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノンワナスリチャン(タイ)の3選手。 日本勢は4選手がエントリー。橋爪光彦が首位と3打差、2アンダー9