2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

ギリギリで勝ててうれしい」と振り返った。 タンヤゴーン・クロンパ(タイ)は2&1でラタノンワナスリチャン(タイ)を破って決勝に進んだ。
2018/01/25国内男子

【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中

伸ばし合う展開になっている。 池田勇太は5ホールを終えてイーブンパー。3アンダーの首位にラタノンワナスリチャン(タイ)ら3人が並んでいる。 石川遼は前年覇者のトッド・シノット(オーストラリア)らと同組で、午後0時10分(日本時間の午後2時40分)に1番からスタートする。
2018/01/25国内男子

【速報】石川遼は2アンダーで後半突入

たのは、前半組から3アンダー「68」で終えた星野陸也。ラウンド中の選手では、10ホールを終えた川村昌弘が3アンダーとしている。 6アンダーの単独首位には、「65」でホールアウトしたラタノンワナスリチャン(タイ)が立っている。
2018/01/27国内男子

【速報】宮里優作はバーディ発進 首位と1打差に迫る

番をバーディ発進として通算7アンダーに伸ばし、序盤で首位と1打差に迫った。 首位を1打差で追う川村昌弘は、1番をパーで滑り出して通算7アンダー。 最終組のポール・ピーターソン(米国)とラタノン
2022/11/27アジアン

コウスケ・ハマモトがツアー初優勝へ単独首位で最終日へ

位に浮上、逆転で7年ぶりのツアー2勝目を狙う。 インドのビール・アハラワトら3人がトップと4打差の通算7アンダー3位で並んだ。イティパット・ブラナタラニャット(タイ)は首位から「74」と崩れ、6アンダー6位に後退した。ツアー1勝のラタノンワナスリチャン(タイ)らが同じく6位。
2022/11/28アジアン

ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず

・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノンワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。…
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノンワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

沖野克文は不戦勝となり、4回戦への進出が決まった。 前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は、3回戦でタイのラタノンワナスリチャンと対戦。1回戦で石川遼を破るなど唯一のホスト
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

の好成績を収め、日韓亜の3ツアー共催だった9月「シンハンドンヘオープン」は首位スタートから11位で終えた。 チャン・ウェイルン(台湾)、ラタノンワナスリチャン、イティパット・ブラナタラニャット(とも
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

・ピーターソン(米国)とラタノンワナスリチャン(タイ)が通算8アンダーの首位で並んだ。1打差の3位に「68」で回った川村昌弘ら3人がつけた。 4アンダーから出た川村は1番をバーディ発進としながら、グリーン上で
2018/09/08国内男子

池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」

たら負け、というパットを何回も入れてきた」と今平が振り返る通り、池田は粘り強く勝機をうかがい続けたが、最後はミスパットで力尽きた。 池田はあすの最終日、同じく準決勝で敗退したラタノンワナスリチャン
2018/09/05国内男子

飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け

深いため息をついた。前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は3回戦でラタノンワナスリチャン(タイ)に1ダウンで敗退し、最終18番までもつれ込んだ接戦を落とした。 前週はショット
2017/07/03アジアンツアー公式

輝く未来が待ち受ける!アジアン ツアーCEOジョシュ・バラック

、パナソニック社をツアーの新たなパートナーとして迎え、タイランドオープンでのパナソニックスイングの立ち上げを発表した。大会は21歳のタイ人ラタノンワナスリチャンが、母国のナショナルオープンを落ち着いた最終日…
2018/11/25国内男子

9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら

選手〉 木下裕太(賞金ランキング15位)、ラヒル・ガンジー(32位/インド)、大槻智春(40位)、ラタノンワナスリチャン(42位/タイ)、嘉数光倫(45位)、木下稜介(54位)、アンソニー・クウェイル(57位/オーストラリア)、比嘉一貴(60位)、セン・セショウ(68位/台湾)
2018/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~

新興国から一大勢力へ タイ勢の強さの秘密

参戦している28歳。本格参戦5年目での初勝利は、今大会3位に入った23歳のラタノンワナスリチャン選手とともに、タイ勢の強さを証明する結果となりました。 タイ勢と言えば、現在、国内シニアツアーで圧倒的な