2022/09/18欧州男子

フィッツパトリックが首位 マキロイは1打差2位で最終日へ

・フィッツパトリック(イングランド)が3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算10アンダーで単独トップに立った。 首位で出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」と伸ばせず、「65」をマークしたアーロン・ライ
2020/10/14欧州男子

フェアモント セントアンドリュースでの新規大会 川村昌弘は4連戦目

。 セントアンドリュース オールドコースとは約6.5kmの位置関係。2週間前の「ASIスコットランドオープン」を制したアーロン・ライやツアー通算25勝の47歳リー・ウェストウッドらのイングランド勢、シュバンカー・シャルマ(インド)らも出場する。 日本からは川村昌弘がエントリーし、ツアー4連戦目になる。
2012/02/17欧州男子

地元アジア勢も上々のスタート 平塚は大きく出遅れ

には6人中3人がアジア勢。インドのヒマット・ライ、そしてタイのトンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラトが名を連ねている。 アフィバーンラトは昨季日本ツアーでも活躍。優勝こそなかったが、12
2016/07/21アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年7月号

された「ホートラム・オープン」は成功裏に幕を閉じた。勝負は結果的に勝利をつかんだスペインのセルヒオ・ガルシアのほか、インドのヒマット・ライ、台湾の林文堂、タイの英雄タワン・ウィラチャンの4人による
2015/02/07アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年2月号

を勝ち取るための、充分な準備期間となったはずだ。 彼らの名前を、PGAツアーで2勝を誇るダニエル・チョプラ(スウェーデン)、キース・ホーン(南アフリカ)、ヒマット・ライ(インド)といった顔なじみの選手
2013/03/08中古ギア情報

中古アイアンを買う時はライ角をチェック

一番気をつけて欲しいのは、ずばりライ角。 ライ角とは、写真を見たらわかるように、クラブが地面と水平になった時の、シャフトの傾きの角度のこと。この角度だが、実はゴルファーによって大きく差が出る。背の高い人…
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

クリーンに打ちたくなるけど打ち込みは危険 芝が薄かったり、土がむき出しになっていたりするようなライからのアプローチは、かなり難度が高いと言えます。心理的には上目からパチンとヘッドをボールにぶつけたく…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

「グリーン周りの複雑なライ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーVさんの悩み】 「グリーン周りでボールがラフに寄りかかっている時や、芝が極端に薄くなっている場所など、難しい状況でのアプローチはどの…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

いるという。今回の問題点はアドレスの癖。そこを正し、クラブのライ角なりに、自然な姿勢を作ることで、この問題を即解決!! 前回受講時の記事:スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ! ・PRGRサイエンス…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

、不自然な状態でグリップしている場合には、スイングの再現性をキープするのが難しくなります。 ポイント2:クラブの座りに合わせて握る クラブの座りに沿って握るとはどういうことでしょうか?その前に、ライ角…
2009/11/20ギアニュース

ベティナルディがリニューアルで『BBシリーズ』

インチ/358g、34インチ/348g、35インチ/332g、●ロフト/ライ角=3度/71度 ■『BB8』 シャープでシンプルなトゥ&ヒールデザイン:●レングス/ヘッド重量=33インチ/358g、34…
2014/08/26ギアニュース

オデッセイパターのカスタムオーダーサービスを開始

キャロウェイゴルフは9月19日、全国の取扱店において、オデッセイパターのカスタムオーダーサービスを開始する。原則無料での提供だ。 カスタム内容は、「レングス」「ライ角」、「グリップ」の3種類…
2004/08/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの土産バナシ<星野英正>

2戦ライオンズ> 「もしライが変わったらどうするの?」 2日目、2番ホール(パー4)のセカンド地点(フェアウェイ)で競技委員要請があった。 内容は、ティショットを終えてセカンド地点に行ってみると…
2015/12/20アジアン

21歳タブエナが母国でツアー初勝利 谷昭範は61位

・バー(オーストラリア)。さらに1打差の通算12アンダー3位に「63」で回ったヒマット・ライ(インド)と、チンナラト・ファダンシル(タイ)が並んだ。単独首位から出たリンゼイ・レイノルズ(カナダ)は「73