2018/08/08新製品レポート 球がつかまってやさしい新スリクソン Z585 ドライバー 460ccですが、「Z585」のほうがアップライトに見えて、球をつかまえやすそうに感じます。そういうふうに開発されているみたいですよ。 【ミヤG】 実際に打ってみても、球がよくつかまります
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション 打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」 リアルロフト角も9.5度と差がない。フェース角は±0度。アドレスするとフェースはぴったりと目標に向く。 ライ角は60.25度で重心角は29.5度。前作に比べるとライ角が2度アップライトになり、重心角も2
2018/07/17マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、弾いてぶっ飛ぶ「オノフ 赤 ラディカルスプーン」 クラブである。 ロフト角15度表示で、リアルロフト角が16.5度。フェース角は-0.75度。数値的には少しオープンフェースだが、構えるとスクエアフェースに見える。ライ角は60.75度とアップライトで
2018/07/12ギアニュース ターゲット層を広げて一新 「スリクソン Z」585と785が登場 広報担当者によると、「従来『スリクソン』のメインターゲットであったコアユーザーから、やさしく飛ばせるクラブで楽しみたいライトユーザーまで、ターゲットを広げたモデルです」と紹介。これまでスリクソンが獲得し
2018/07/10マーク金井の試打インプレッション 強烈長尺のアスリート向けモデル「フォーティーン CT-518 ドライバー」 インチ、実測値が47.25インチ(60度法計測)。ライ角は58.5度と平均的だが、長尺なのでアドレスするとかなりアップライトに感じる。フェース角は+0.25度で、重心角は21度。 面長フェースでネックが
2018/06/26マーク金井の試打インプレッション 高い直進安定性、低スピンで飛ばす「キャロウェイ ローグ ドライバー」 てくる。 ノーマルポジションでのライ角は58.75度。アップライトに調整すると61.25度となる。ノーマルポジションでの重心角は27度と平均を大きく上回る。実際にスイングしても、投影面積が大きいにも
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション 硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」 .5度と非常にアップライトで、重心角は23度。今どきの460ccドライバーの中でつかまりは平均的なスペックだ。 「MFUSION D」のSは重量が49グラムでトルクは5.0。手元剛性が適度に高い先調子で
2018/06/13新製品レポート 弾道調整機能でアマチュアでもブッ飛ばせる テーラーメイド M3 フェアウェイウッド つかまりすぎを抑えた、いわゆるプロ向けのモデルなんだなぁという印象です。 【ツルさん】 諦めるのは、まだ早いですよ。ソールの移動式ウェイトを最大限にヒール側に動かして、ネックの調整機能をアップライト
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」 にとっては、大いに期待に応えてくれるクラブだろう。 表示ロフト角が9度で、リアルロフト角が10.25度。フェース角は+1.75度でわずかにフックフェース。ライ角は61.25度とアップライト。重心角は
2018/05/29マーク金井の試打インプレッション アイアン感覚で構えやすい「キャロウェイ ローグ スター ユーティリティ」 オープンフェースの影響だと思われる。 ライ角が61.25度と、ユーティリティとしてはかなりアップライト。つかまりに影響する重心角は15.5度と、やや少なめの数値になっている。 「Speeder
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」 、リアルロフト角が11.5度。フェース角が-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフト角が大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライ角は61度とアップライト。重心角は29度。重心角の大きさが
2018/04/17マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターなら鬼に金棒「テーラーメイド M3 440 ドライバー」 、リアルロフト角が少ないことが強く影響している。 ライ角が55.5度と、最近のドライバーにしてはかなりフラットで、重心角は21度と「M3 460」より2.5度ほど小さい。ライ角をアップライトなポジション
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」 になる。ライ角は60.5度とややアップライト。 つかまりに影響が出る重心角は32度。G400 スタンダードタイプと比べると3度以上大きく、実際に打ち比べてみても重心距離が長い割にはつかまりが適度にいい
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」 フラットで、重心角は23.5度。ライ角をアップライトなポジションに変更すると60度まで増える。 高弾道が打てるポジションに調整すると、フェース角は-0.25度でリアルロフト角は11.25度まで増える
2018/03/26優勝セッティング 精度で勝負するウッド構成 フェービー・ヤオの優勝クラブ :キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー(9度) シャフト:シンカグラファイト ループ バブルライト(44.75インチ、R) フェアウェイウッド:キャロウェイ XR フェアウェイウッド(4番16度
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 スピード40m/s前後向け)と、LIGHT(ライト、ヘッドスピード37m/s前後向け)の2種類。価格は「Q18」と「Q23」が税込3万7800円。「Q28」「Q33」が税込3万2400円。問い合わせはプロギア TEL:0120-81-5600。
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション 心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」 クラブの性能を引き出せる仕上がりだ。 7番アイアンを計測すると、長さは37インチ。試打した「AMT TOUR WHITE」のSの総重量は432gでバランスはD2。ライ角は7番で63度とややアップライト
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション 中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」 。 ライ角は7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造(#3~7)。ステンレス鋳造ボディであるが、別注対応でライ角、ロフト角も調整が可能だそうだ。 見た目は
2018/02/17金谷多一郎のクラブ一刀両断 「軽量感でやさしくシャープに振れる」タイトリスト VG3 ドライバー ロフト角を独立して調整できる機能があり、多くのゴルファーが自分に合ったスペックを作れそうです。 構えてみると、あまりアップライト感がなく、ヘッドの座りが良いですね。フェースプログレッションも適度で
2018/02/13マーク金井の試打インプレッション シャープな見た目でミスに寛容 「タイトリスト 718 AP2 アイアン」 gでバランスはD2。 ライ角は7番で63度とややアップライトな設定。メーカー別注でライ角、ロフト角の調整が可能である。 やや小ぶりな軟鉄鍛造ヘッドだが、見た目よりはスイートエリアが広めで、ある程度ミス