2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 ドライバーだろう。 スタンダードポジションだと表示ロフト角が9度で、リアルロフト角が8.5度。フェース角が-3.5度、ライ角は62.25度と非常にアップライトだ。 重心角は28度と一般的な大型ドライバーとして
2019/02/26topics クラブは“顔”が命! 2019春の最新ドライバーを見比べ隊 フェース面に“逃げ感”を持たせ、全体的につかまりすぎない印象を持たせています。 アップライトに構えやすい「エピックフラッシュ スター」 キャロウェイらしい丸みのある輪郭ですが、フェース後方が広く…
2019/02/26マーク金井の試打インプレッション ミスを気にせず気持ちよく飛ばせる「テーラーメイド M6 ドライバー」 。ヘッドの据わりも影響しているが、アドレスするとフェースがやや右を向く。 ライ角が54.75度と今どきのドライバーにしてはかなりフラットだ。アップライトなポジションに変更すると、3度増えて57.75度になっ
2019/02/19マーク金井の試打インプレッション フェース反発と多彩な調整機能が生み出す飛び「テーラーメイド M5 ドライバー」 。フェース角が-1.5度で、ヘッドの据わりも影響しているが、アドレスするとフェースがやや右を向く。 ライ角が54.25度と今どきのドライバーにしてはかなりフラット。アップライトなポジションに変更すると、58
2019/02/05マーク金井の試打インプレッション AI技術による驚きのボール初速「キャロウェイ エピック フラッシュ スター ドライバー」 スクエアだ。リアルロフト角はそれほど大きくはないが、実際に打つと高めの弾道が打ちやすい。 ライ角は58.5度。前作よりも2度アップライトになっているが、今どきのドライバーにしてはフラットな部類である
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション 低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」 の割にボールがやや上がりづらく感じる。 ノーマルポジションでのライ角は59.75度とややアップライトで、重心角は18.5度と小さい。重心距離がそれほど長くないのにヘッドが返りすぎない特性は、重心角が
2019/01/22マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターも安心、抜群のコントロール性「ミズノプロ モデル-S ドライバー」 と、リアルロフト角が小さい割にはボールが上がりやすくなっている。 ライ角は58.25度とややアップライトで、ノーマルポジションでの重心角は18度と小さい。重心距離が短い割にヘッドが返りすぎない特性は
2019/01/15マーク金井の試打インプレッション やさしいシャローバックで飛距離を追求「ミズノプロ モデル-E ドライバー」 .5度に対してリアルロフト角も9.5度。フェース角は-0.75度。実際に打ってみると、リアルロフト角が小さい割にはボールが上がりやすい。 ライ角は61.5度と非常にアップライトであるが、ノーマル
2018/12/05topics クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊 をつかまえやすいイメージが出ています。「Vx」と違う点はフェースのトウ側がやや高く、少しアップライト感が出ている点で、より球をつかまえてくれる安心感を持たせています。 スクエアに構えやすい四角形
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」 の影響もあるが、見た目通りにリアルロフト角が小さく、かつオープンフェースの度合いが大きい。これによりボールがつかまりづらい半面、左へのミスが出にくくなっている。 ライ角は61度とアップライト。重心角は
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション 際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」 フェースの度合いが大きい。これによりボールがつかまりづらい半面、左へのミスが出にくくなっている。 ライ角は63.25度で非常にアップライト。重心角は20.5度とそれほど大きくない。実際に打ってみてもスイング
2018/11/20topics クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊 シャローバック形状となっており、低重心化を狙っている点がうかがえます。米国モデルらしくオープンフェースで、トウ側の高さを低くすることでアップライトに見えすぎない設計が施されています。 TS2よりレベルに…
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション 圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」 .25度と強いフックフェースだったので、モデルチェンジで3度もオープンになっている。 ライ角は64.5度と超アップライトで、つかまりに影響を及ぼす重心角は31.5度と平均を大きく上回る。つかまり
2018/10/23マーク金井の試打インプレッション ツイストフェースで寛容性アップ「テーラーメイド M グローレ ドライバー」 デザイン・機能を好む人 ・軽量ドライバーと相性が良いゴルファー ヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウンは「Mシリーズ」同様、カーボンコンポジットが採用される。カーボンはライトシルバーで色が明るい…
2018/10/04金谷多一郎のクラブ一刀両断 心地よく振るだけでやさしく飛ばせる テーラーメイド M グローレ ドライバー することでヘッドの軽量化が図られています。 ソールの「ハンマーヘッド」やフェースの「ツイストフェース」といったMシリーズのテクノロジーも搭載されています。 構えてみると、アップライト感があって
2018/10/02マーク金井の試打インプレッション タイヤがヒント、筋金入りの飛び「ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー」 角が9.5度でリアルロフト角が10.5度。フェース角が-1.75度。船底形状の影響もあるが、ライ角は63.25度と非常にアップライト。つかまりに影響を与える重心角は26.5度。ライ角、重心角ともに前作
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」 。ライ角は試打者に合わせて、アップライトなシルバーを用意した。 まずは7番アイアンから打ってみた。フェースの弾き感が非常に強く、ボールが力強く飛び出す。ロフト角は29度と、一般的なアイアンより立って
2018/09/18マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」 が9.5度で、リアルロフト角も9.5度。フェース角が-0.5度。ライ角は62.5度で、重心角は20度。「Z585」に比べると、数値的にもつかまり過ぎない設定となっている。 ライ角は非常にアップライトで…
2018/09/11マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのテクノロジーで抜群のつかまり「スリクソン Z585 ドライバー」 ライ角が非常にアップライトになっており、アドレスするとヘッドのトウ側がかなり浮いた感じになる。フェース向きはスクエアだが、ライ角をアップライトにすることでつかまりを良くしたい意図がうかがえる
2018/08/15新製品レポート 右にスッポ抜けない強弾道が打てる スリクソン Z785 ドライバー 、構えてみるとヘッド形状も少し違うんです。「Z585」はアップライト感があって、構えたときから球をつかまえやすそうな印象を受けましたが、「Z785」はまっすぐにヘッドを動かしていけそうな雰囲気。どちらの