2023/03/17米国男子

スピースが1打差4位発進 3連覇かかるバーンズは12位

、ツアー1勝のライアンブレームが「66」で回り、5アンダーの首位でスタートした。 2015年大会を制したジョーダン・スピースが前半14番(パー5)からの3連続を含む4バーディ、ボギーなしの「67
2023/03/03米国男子

舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場

で行われる「アーノルド・パーマー招待」と同週開催となり、3月2日(木)から4日間の日程で実施する。 前年大会を制したのは、当時世界ランキング773位だったライアンブレーム。35歳で初めてのタイトルを
2022/03/06米国男子

小平智は「77」と崩れ36位後退/プエルトリコOP

5アンダー36位に後退した。「68」で15アンダーまで伸ばし、PGAツアー初優勝へ首位の座をキープしたライアンブレームとの差は10打に開いた。 1番でボギー発進。3番でバーディを奪い返したが、7番
2022/03/05米国男子

小平智が1打差2位に浮上 無傷の「66」/プエルトリコOP

として2位に浮上した。首位のライアンブレームとは1打差。 前半インで3バーディを重ねた。折り返し後の2番(パー5)で着実にスコアを伸ばすと、6mを流し込んだ4番、2.5mにつけた7番でもバーディを奪った
2022/03/04米国男子

小平智はプエルトリコで好発進 トップと3打差

、2018年「ジョンディアクラシック」で優勝したマイケル・キムが7アンダーの首位で並んだ。ライアンブレームが1打差の3位で続く。 地元プエルトリコのラファエル・カンポスは2アンダー26位。 2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」以来の出場となった今田竜二は9オーバーの119位と大きく出遅れた。