2022/06/10PGAツアーオリジナル

ボールストライカーのコーリー・コナーズが投入するギア

したりはしない。そんなコナーズは今年に入ってパターとウェッジを差し替えた。 3月「アーノルド・パーマー招待」でパターをピンPLDプライムタインHパターからピンPLDオスロHプロトタイプに変更し、2本の…
2022/05/16米国男子

イ・キョンフンが42年ぶり大会連覇 松山英樹「62」で3位

。 この日のベスト「61」で回ったザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマス、ライアンパーマーの3人が通算23アンダーの5位に並んだ。 (※)大会連覇 1957、58年 サム・スニード 1970、71年 ジャック・ニクラス 1978、79、80年 トム・ワトソン
2022/05/10進藤大典ヤーデージブック

マックス・ホマに宿る確かな自信【進藤大典キャディ解説】

)、キャメロン・スミス、サム・バーンズ(達成順)に続く5人目となりました。 通算8アンダーと優勝スコアが2桁アンダーに届かなかったのは、3月「アーノルド・パーマー招待」(通算5アンダー)に続く今季2…
2022/04/20米国男子

PGAツアー唯一のダブルス戦 豪州ペアが連覇狙う

、プレーオフで敗れたパトリック・カントレーは同じカリフォルニア州出身のザンダー・シャウフェレと、「マスターズ」覇者のスコッティ・シェフラーは、同じテキサス州出身で2019年大会覇者のライアンパーマー
2022/04/07ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」のレコードホルダーたち

年に最後の優勝を遂げた。 タイガー・ウッズは2019年「マスターズ」で5着目のグリーンジャケットを獲得し、ニクラスの記録まであと1勝に迫っている。 大会4勝のアーノルド・パーマーは勝利数で3位にランク…
2022/03/28米国男子

5試合で3勝 シェフラーは「特別な場所」で世界1位到達

だ」。シェフラーにとって、オースティンCCは大学時代に何度もプレーしたコース。数年前まではギャラリーとして当地を訪れ、練習場でロリー・マキロイ(北アイルランド)のショットにも心を躍らせていたこともある…
2022/03/19米国男子

松山英樹は首痛でマッチプレー回避 マスターズ2週前

・マッチプレー」の欠場を決めた。首、肩甲骨にかけての痛みの回復を優先し、連覇がかかるメジャー初戦「マスターズ」を2週後に控えた世界選手権シリーズにエントリーしなかった。 松山は2週前の「アーノルド・パーマー
2022/03/11PGAツアーオリジナル

勝率20%超 殿堂入りしたウッズ時代を生きた人たちの証言

かというテーマに向かった。エルスは同意し、それを数字で表現した。ウッズの全盛期の大半で、彼のレベルに近かったのはエルス、フィル・ミケルソン、ビジェイ・シン(フィジー)、レティーフ・グーセン(南アフリカ…
2022/03/08進藤大典ヤーデージブック

マキロイも疲労困憊 ベイヒルのハードセッティングを紐解く

ことしの「アーノルド・パーマー招待」は、あの「全米オープン」が引き合いに出されるほどの超ハードセッティングとなりました。ただでさえ深いラフが厄介なベイヒル。グリーンは日を追うごとにどんどん硬く、速く…